かれピロ 同い年彼氏と終電を逃した夜に 編CV皇帝の感想と胸きゅんポイント

バリバリ仕事をしている姿はかっこいいな~。

自分の仕事に自信を持っているところもかっこいい。

他の作品だと優しさやかわいさに胸きゅんすることが多い。この作品では、かっこよさに胸きゅんしまくった。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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かれピロ「大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ」同い年彼氏と終電を逃した夜に編の内容紹介

イラスト:サマミヤアカザ
レーベル:フロンティアワークス

トラックリスト

01:美容室で 「今日は特別だ……俺が席まで案内してやる」
02:彼の部屋で……H 「煽った責任はとれよな?」
03:ピロートーク 「でも今は、もう少し、お前を抱き締めさせて……」
04:眠りに就くまで 「おやすみ。また、明日」

ステラワース限定版特典CDミニドラマ『after love~やっぱり、もう少し~』

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公  声:無し

♂廣瀬 凌 声:皇帝

凌は美容師。仕事に自信を持っている。

2人は付き合っている。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

力強い言い方がかっこいい。

「好きに決まってる。当たり前のこと、聞くな。」とか「お前はもう少し、俺に甘えろ。いいな?」とか、言ってる内容が甘いってのがたまらない。キュンキュンする(*ノ▽ノ)

口が悪いけれど彼女に甘い言葉を言うってのは隼人と似た感じかも。いや、凌はそんなに口悪くないかな。

「いい子にして待ってろ。」とか「もっとこっち来い。」とか「危ないから、お前はこっち。」とか!かっこいいいわ~。

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

さりげない優しさ

凌に髪をカットしてもらいに店に来た彼女。まずはシャンプーをするために移動。

「段差あるから気をつけろよ。」

凌は彼女にひざ掛けを渡す。優しくされて嬉しそうな彼女に対して

「シャンプーぐらい、いつでもしてやるのに。」と言う凌。

凌は彼女が仕事で疲れていることを気にかける。優しさに胸きゅん♪

自信を持って断言するかっこよさ

いろいろ話してて、彼女がショートにしたいと言うと

「お前はそのままでいろ。短くするのはすぐに出来るしな。したくなったら俺に言え。とびきりかわいくしてやるから。」

力強い言葉がかっこいい!胸きゅんだ。

彼女は、雑誌を熱心に見ている。そのページには凌がコンテストで優勝した記事が載っていた。

「別にたいしたことはない。当たり前の結果だ。」

「来月だって、必ず優勝するからな。」って。かっこいいな~。キュンキュン♪

カットして、髪をセットが終わると時間がけっこう経っていて、終電がなくなっていた。

店の片付けを始める凌は彼女に

「やっぱりその髪型、似合ってるな。」

「いい子にして待ってろ。」とささやく。言い方がキュンキュンする~(*ノ▽ノ)

片付けが終わり、店を出る2人。

「危ないから、お前はこっち。」わお~、紳士!

凌の家に着く。

「もっとこっち来い。」

しばらく会えないから彼女に寂しくないか聞く。彼女の答えに対して

「そうか。お前は平気なんだな。」

「もっとこっち来い。」って。キュンキュン♪

もう寝ようとする凌に、彼女は抱きつく。

彼女が疲れているんじゃないかと心配して「気にするに決まってる。お前の負担になるような付き合い方はしたくない。」と言う凌。彼女思いだね~。胸きゅん。

「そんなこと言われたら、もうやめてやれないからな。」ってことで、ベッドへ移動していちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、彼女が積極的だったことが気になった凌は理由を聞く。女性客とのことを心配している彼女に対し

「俺が好きなのは、お前なんだから。」

「そんなにスネるな。ほら、こっち向け。」

「悪かった。機嫌直せ。」って言う。そして

「興味があるのは、お前のことだけだ。」とささやく。キュンキュンする。

凌は彼女にヤキモチを焼いてもらって喜ぶ。

「俺には、お前だけなんだ。」

「もっとこっち来い。腕枕してやる。」だってさ。わ~(*ノ▽ノ)

甘いささやき

彼女に腕枕をしながら、凌が彼女にささやく。

「ちゅっ。ずっとこうしていたいな。」

「汗ばんでてもいい。このままでいさせてくれ。」

「今は、お前のこと、離したくない。」

「何を今さら。好きに決まってる。当たり前のこと、聞くな。」

このささやき、たまらない!胸きゅんが止まらない!

「お前はもう少し、俺に甘えろ。いいな?」

「俺も、もっとお前に気持ちを伝えられるようにするから。」

「好きだ。ちゅっ。」って。わ~もう!キュンキュンするわ~(*ノ▽ノ)

眠るまで頭をなでる

お風呂から上がった2人。彼女の髪を触る凌。彼女に職業病だと言われて

「そんなわけないだろ。こんなに触れたくなるのは、お前だからだ。」って言う。胸きゅん♪

凌は彼女と過ごす時間をかみしめる。

「眠るまで、こうして頭をなでてやる。ちゅっ。」優しいささやきが!(*ノ▽ノ)

「おやすみ。また明日。」と言って眠るのであった。

「お前が好きだ」って何回も言う

朝、彼女を起こす凌。

「ちゅっ。ちゅっ。ほら、起きろ。」

「おはよう。ゆっくり寝れたか?」って。優しい声に胸きゅん。

彼女はコーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れて飲む。ブラックコーヒーを飲んだ凌は彼女に、苦いだろうから今はキスできないと言う。それとこれとは別だという彼女。

「じゃあ、ちゅっ。ちゅっ。どう?お味の方は。」って。あま~い!(笑)

凌は寝起きの彼女のために料理を作ろうとする。彼女は袖を引っ張って甘える。彼女は凌の昨日の言葉が夢じゃないかと疑う。

「そんなに聞きたいなら言ってやる。」

彼女に近づいて

「昨日のことは夢じゃない。もう一度言う。お前が好きだ。」とささやく。胸きゅん。

彼女にもう一度って言われるけど、断る凌。食い下がる彼女に負けて

「わかった。もう一度だけならいい。」

「お前が好きだ。」って。キュンキュン。

まだ気が済まない彼女に対して

「お前な!何回言わせれば気が済むんだ!」とあきれる。

「そんなに不安なら、言葉以外の方法で示してやるよ。」

「言葉よりも、こっちの方が気持ちが伝わるだろう?ちゅっ。ちゅっ。」

「待たない!お前が不安になる間もないくらい、愛してやる。ちゅっ。ちゅっ。」わ~(*ノ▽ノ)

いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、いろいろ話す2人。

言葉が足りないせいで彼女を不安にしたことを反省する凌。

「愛してるよ。ちゅっ。」

凌は自分の気持ちを言葉にしたのであった。

まとめ

彼女に、もっとこっち来いって何回か言う。その度にキュンキュンした。

凌は自分の仕事に自信を持っていて、頼もしい。声も、それが出てて力強い。

それが彼女にささやく時は、雰囲気が変わる。そこに胸きゅん♪

そんなふうにささやかれたら、キュンキュンするしかないわ!まったく。

おすすめポイント

力強い言い方がかっこいい。

優しくて甘いささやき。

彼女にお願いされて何回も好きって言うところ。

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