お姫様抱っことか、手をつないで眠るとかー。
少女漫画のきゅんきゅんを、ごちそうさまですw
伏し目がちな鈴が秋月に「いじわる」と言ってるところなんか・・・最高です!w
ここからはこれは、忍びの恋なので最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
秋月がどこかに行ってしまいまして。
突然のことだったし、どこに行ったのかも、いつ帰ってくるのかも、一切分からず。
鈴はため息をつきます。
机の上には、黒焦げの物体が。
「やっぱり上手くできない」ということは・・・
また作ったんですねw
少しも上達してない(汗)
奇跡的に成功するとか、ないんでしょうかw
うまくいきかけるとか。
その少し良くなってきたところから、手がかりをつかみ、だし巻き卵のコツをつかんでいくんだと思うんですけど。
黒焦げのだし巻き卵のそばで、眠ってしまった鈴。
秋月が帰ってきましたね~。
お姫様抱っこで運んであげてます(ニヤニヤ)
鈴の寝言がかわいいw
秋月は、鈴の寝顔に「ただいま」と言って、おでこにキス!?
寝ていたので、何も知らない鈴ですが。
いつのまにか移動していたから、秋月が運んでくれたんだろうと考えまして。
服もそのまま。
寝てる間に何かするわけないと、鈴は秋月に多大なる信頼を寄せていますけども。
同時に、鈴としてはウエルカムなようですw
少し不満げ?w
本当は、おでこに・・・(ニヤニヤ)
そのことを知っても、おでこ程度じゃ、鈴としては何も無いのと同じかなww
さわやかな笑顔で、秋月があらわれます。
「寂しかったですか?」とか聞いちゃって~。
鈴の寝言を聞いたから、分かってるでしょうに(ニヤニヤ)
秋月が「冗談です」と言ったコマの鈴が小さくてかわいいですw
高綱には弱点があるということで。
秋月を先生と呼ぶ子供たちが集結。
鈴が子供たちに空手を教えて、わいわい。
高綱の弱点は・・・子供たち!?
詳しくは分からないまま、夜です。
2人きり。
広い机の上に置かれた急須。
ポツンとしていて、味わい深いですw
お茶を飲みながら、ゆったりと。
ほのかに漂い出す甘々な空気。
きっと鈴は、秋月と離れたく無かったんでしょう。
部屋に戻ろうとする秋月を引き止めました。
そして・・・誘ったー。
2組、布団が敷いてあります。
ぴったりとくっついてますね~(ニヤニヤ)
これは、忍びの恋なので最新話の感想や結末のネタバレが続きます
正座して、向かい合って。
これは・・・・
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健全に、就寝w
ただ、手はつなぎます。
微笑ましいですね~。
この距離では平静ではいられないと言って、鈴を喜ばせます。
鈴だけがモヤモヤしてたわけじゃない、ということですww
平静ではいられないけれど、中途半端な身の上だから、手を出すにはいかない。
だから、今は手をつなぐだけ。
そういう気が起きているのと同時に、鈴を大切にしてるがゆえに、今は手を出さない。
秋月の言葉に、鈴は心が満たされた様子。
笑顔で秋月の手を握り返したところで10話終わり。
高綱の弱点が、次回明かされるんでしょうか。
子供たちは関係あるのかないのか。
何が高綱の弱点なのか気になりますww