空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩3巻の感想

今回は恋愛方面での進展がありまして(ニヤニヤ)

そして怜!

魅力的過ぎます!!

読んでいて、怜にすっかり魅了されてしまいましたよw

【知らなきゃ損】

Amazonの読み放題がキャンペーン中でして。

初めての人は1ヶ月無料だったり、一定の条件を満たした対象者の人は、2ヶ月間199円で登録できるそうです。

アマゾンのセール期間の時には、なんと99円で登録出来るんですよ。

安すぎる価格!

Amazonの読み放題で、どんな漫画が読めるのか見てみたら・・・

買おうかどうか迷ってたランキング上位の、今人気のTL漫画がある!(驚き&喜び)

え!うそ!?

・・・マジですか。

>>Amazonの読み放題へ

TL漫画好きには、大満足のラインナップです。

読み放題の中にある漫画って、しょぼいイメージがあったんですけど。

ごちそうが並んでました!w

家に引きこもって、TL漫画ざんまいじゃ~www

それと。

信じられない事に、漫画がどれでも100冊、40%オフで買えるサイトを発見しました。

1冊だけじゃなくて、100冊です。

見間違いではありません!w



こういうお得なキャンペーンをやってるサイトって、早くしないと「大好評につき、終了しました」ってなる事があります。

お得だから大勢の人がサイトに登録して漫画をたくさん40%オフで買っていくわけですよ。

そしたら、40%オフでこれ以上買われたら経営がまずい!となって、「40%オフキャンペーンは中止!」という可能性がww

いつどうなるか分からない状態。

漫画好きは、絶対にこのチャンスをつかまないと!!

>>無料会員登録で「100冊まで全部40%OFF」Amebaマンガ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ここからは空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

社会人になると本音を隠して、うまくやることを覚えるわけですけども。

空気が読めるのは便利なようでいて、いろんな人が本音を隠してうまくやっている姿を見ることになり、どこか自分も含め、人というものに対してガッカリしていく感じになっていくんだなって。

そんな時に怜を見て気になった、と(ニヤニヤ)

自分を曲げないでいるって、すごく勇気が要ります。

波風を立てたくない、穏便に済ませたいと誰しもが思うわけで。

国忠も「わきまえて生きる」ことに納得していたのに、怜の存在を知り・・・

やっぱり国忠も本当は「わきまえる」なんて、したくないんでしょうね。

怜は国忠だけじゃなく、志野にも良い衝撃を与えてます。

相手にどう思われるか怖いけど、自分の言葉を聞いてもらう価値があるって事をまずは自分が一番信じることが大事っていうセリフがすごかった!

かっこいい!!

空気が読めることで引っ込み思案になりがちだった志野ですが。

奮い立ちます!

慈からの優しさは当たり前のものじゃないから、そんな優しさをくれる慈の期待に応えたいって心底思うわけです。

変わらないままじゃいたくない、と。

それは企画のプレゼンに関することだったんですが。

慈のお父さんと話しているシーンでも、志野が変わろうと踏ん張っている姿が描かれています。

自分が動けば変えられると考え、志野は慈のお父さんに慈の良いところを言うんですよ。

志野がかっこいい!

こういう経験を通して、人は成長していくんですね~(しみじみ)

そんな心に響くシーンに感動しながらも、ちょこちょこ挟み込まれる慈と志野の恋愛っぽいシーンが良いんですよ(ニヤニヤ)

タコパで、急に慈が志野の肩にもたれ、眠り始めます。

その後志野が慈の頭からシーツですっぽり覆い隠すという(ニヤニヤ)

慈の寝顔や無防備な感じを他の人に見られるのがイヤだったんでしょう(ニヤニヤ)

志野の角度からは、どうやら慈が見えるみたいで。

これはいい!!

会社での表情とは違うレアな慈を、独り占め出来てますね~(ニヤニヤ)

志野だけの一方通行の片想いだと思って読んでいると、おやおや!?

慈の方も、志野に気があるっぽい言動がチラホラ(ニヤニヤ)

そして最後、慈が志野を好きだと自覚!

空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩最新刊の感想や結末のネタバレが続きます

ついにきたー!

来ましたよ!

空気が読める人にだけ見えるフワフワの感情を表しているものは、恋心もしっかりと表すみたいで・・・

ハートを持ってるのがかわいい!w

一部始終を見ていた国忠は、慈が志野を好きってのも、しっかり分かったって事ですね(ニヤニヤ)

自覚したら、次は・・・

めちゃくちゃ楽しみです♪

4巻が待ち遠しい!(ワクワク)

>>空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩2巻の感想

タイトルとURLをコピーしました