オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~ 11巻の感想

コミックシーモアで今日、配信されたので、さっそく読みました。

ちょうど、今日はハロウィンなんですけれども。

漫画の中と、現実の季節が合っている!?

ハロウィンが終わったらすぐに街はクリスマス一色だという会話で、幕が開けた11巻。

仲の良い2人に癒やされました~。

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ここからはオネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~最新話のネタバレを含む感想です


オネエ失格
~ケダモノに豹変した午前3時~
11

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漫画の中の時間の流れが最初は合ってたとしても、結局はズレていってしまうことが多いです。

そういえば、今月読んだこれなんかは、海水浴にいってますからww

漫画ってのは、そういうものだと思ってるので、季節が合ってると、おお!って思っちゃいますw

季節が同じだったのに。

すぐさまクリスマス。

漫画は、とっとと時間が過ぎていってしまいましたとさwww

喜一とえみのクリスマスは、喜一が仕事で2人で過ごせないハズでした。

ところが、喜一の出勤時間が遅くなったため、一緒に夕食を取れることに。

買ってきたケーキを、あーんします。

仲良しです♪

いい雰囲気になったけれど、喜一は仕事。

残された時間は30分。

シャワーを浴びるのに15分で、出勤の準備に5分・・・という具合に、なんとかTL的仲良しこよしの時間を捻出。

15分弱で済ませるために、喜一はえみに協力を仰ぎますw

タイマーで時間をはかりながら、仲良しこよしのスタートです。

えみは、頑張ります。

喜一はメロメロです。

えみは、いつのまにか眠ってしまいました。

目を覚ますと喜一はすでに仕事に行ってしまったようで、いません。

だ・け・ど!

えみの首には、喜一からのクリスマスプレゼントが!

鏡を見て喜ぶ、えみ。

喜一が職場で鼻歌を口ずさんでるのをお客さんに指摘されてるのがかわいかったです。

えみが、喜一のために頑張ろうと決意したところで、11巻終わり。

オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~最新話の感想とネタバレはここまで

この2人の関係が、すごく好きです。

こんなにも相手に対して優しくなれるなんて、すごい!

気遣って遠慮して苦しくなるんじゃなくて。

好き同士で付き合う理想の恋人の形が、これなんじゃないかなって思います。

2人の間には、プライドとか見栄とかそんなのがありません。

誠実に向き合っています。

思ったことをきちんと相手に伝えています。

優しい気持ちを含んで相手に伝え、相手も優しい気持ちを含んで受け取る。

だからこそ、もっと仲良しになれるんだなって。

TLですから、そういうシーンがあるわけですけど。

そういうシーンのことを、「一線を越える」とか、「寝る」とか「抱く」とか、いろいろな表現の仕方があります。

その中に、「愛し合う」っていう言い方もあります。

まさに、ですよ。

この2人は、まさに「愛し合って」います。

それに、愛し合うって、こういうことを言うんだなって心底思いました。

次回は、「愛し合う」のを、えみが頑張るってことでww、楽しみです♪

>>オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~ 13巻の感想

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