YES×NO CV吉野裕行の感想と胸きゅんポイント

声とか話し方がやんちゃな男の人なのに、言っている事は子供みたいにかわいくて、キュンキュンした。

やっぱり、素直っていいもんだな~。

全体的にほのぼのしている。

聞いていて、穏やかな気持ちになれた。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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YES×NOの内容紹介

イラスト:めろ
シナリオ:いりのたまこ
レーベル: bisCROWN

トラックリスト

01:プロローグ
02:YES ver. ~scene01~YESの返事
03:YES ver. ~scene02~いっしょにお風呂
04:YES ver. ~scene03~ベッドでいちゃいちゃ
05:YES ver. ~scene04~ピロートーク
06:NO ver. ~scene01~NOの返事
07:NO ver. ~scene02~おやすみ前の……
08:NO ver. ~scene03~眠くなるまで
09:NO ver. ~scene04~おやすみ

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公  声:無し

♂八凪 啓翔(19) 声:吉野裕行

啓翔はそっけない口調で、クールな性格をしてる。年下。

2人は付き合っていて、最近同棲を始めた。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

ほぼ胸きゅん状態。

話してる声には、甘さがそんなに無い。

その声で、彼女を「かわいい」って言えば、そりゃキュンキュンしちゃうだろうよ。(*ノ▽ノ)

なんなんだよ、啓翔はめっちゃくちゃ優しいじゃないか!

ぶっきらぼうな話し方だと、その優しさが引き立っちゃって、まんまとやられたわ。チクショー!

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

「寂しい。」

トラック1。

彼女がパソコンで仕事をしていると、啓翔が近寄ってきて「眠いんだけど。」と言う。

先に寝ていいよとか、電気消していいよとか言われたいわけじゃない啓翔は、ため息。

「だから、一緒に寝ようって言ってんの。」って甘えた感じになる。←かわいい。キュンキュン。

啓翔は、やっと彼女と同棲を始めたのに、遠い感じがすると言う。

そして小さく

「寂しい。」とポツリ。←わわっ!(*ノ▽ノ)

それを聞いた彼女は、作業を止める。

啓翔は、仕事しろよって言いつつ

「本当に、いいの?」と遠慮がちに聞く。←か~わ~い~い~!

そして彼女に、

「ありがとう。ちゅっ。」

「もっかい。ちゅっ。ちゅっ。」って。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

そしてちょっと笑ってから

「ごめん。自分でもっかいって言ったのに、1回じゃなくなった。」と言う。←ちょっと!なんでそんなかわいい事を!(*ノ▽ノ)

彼女が笑うと、ちょっとすねたような感じで

「笑うなよ。毎日疲れてるだろうなと思って、気ぃ遣ってやったの、俺は。」って。

彼女は笑いが止まらない。

その様子を見て、気を遣う必要もなくて遠慮しないでいいんだと思った啓翔は

「ただ一緒に寝るだけじゃ満足できないかもしれなくて…」

と言った後、声が小さくなり

「…なあ。いい?」ってささやく。←わわわ~(*ノ▽ノ)

彼女に構われて嬉しそうな啓翔

トラック2。

彼女の返事を聞いて

「ホントに?嬉しい。ちゅっ。」って。←声のトーンと言い方がキュンキュンする!

「いいよ」の言い方がかわいかったからもう一回言ってと言われて、彼女は照れる。

その様子を見て、啓翔が優しく笑う。←聞いてて、この2人の柔らかい雰囲気に、ほっこり胸きゅんだ。

啓翔は彼女をお風呂に誘う。

「ダメ?」

「やった。」と喜ぶ。←かわいい~。

機嫌がいい感じで「ほら、早く!」って。←彼女に構ってもらえている嬉しさが伝わってくる。かわいくてキュンキュン♪

「やばい事になるとこだった。」

トラック3。

啓翔は彼女の服を脱がせる。

彼女の方が先に風呂場へ。

後から入ってきた啓翔は「お~待~た~せっ。」と上機嫌。←かわいい人だ。胸きゅん♪

2人は、ゆっくり湯船につかる。

啓翔が彼女の髪を洗う。リンスも。

そして、彼女の体も洗ってあげる。

ボディーソープをモコモコに泡立て、彼女に自慢。

「俺の事、職人って呼んでくれてもいいよ。なんてね。」と笑いながら言う。←楽しそうな雰囲気に、ほのぼのする~。

彼女の体を洗いながら

「キレイだよな~肌。」

「なんでこんなに柔らかいんだろう。」とポツリ。←おおっ!

「こうして触ってるとキスしたくなる。今は泡ついててできないけど。」←わわわ~(*ノ▽ノ)

啓翔の手の動きが止まった。

「ごめん。他のところも洗ってあげようと思ったんだけど…その…」と口ごもり始めた。

苦笑いしながら

「このままいくと…俺ちょっと…」

「残りは自分で洗ってくれる?」と彼女にスポンジを渡し、出て行った。

「やばい事になるとこだった。」と独り言をつぶやきながら。←(笑)

彼女に甘える啓翔

トラック4。

啓翔はテレビを見ながら待っていた。

お風呂からようやく出てきた彼女。

啓翔はテレビを消す。あくびをしたが

「眠くない。平気。」と彼女に言う。←子供みたいな言い方がかわいい~。

「先に寝るわけないじゃん。せっかく一緒に寝られるのに。」とささやく。

髪がまだ濡れている彼女に気付いた啓翔は、自分のために急いでくれたのかって聞く。

彼女の言葉に

「何それ。すっごい嬉しい。ちゅっ。」って。

こうやってゆっくりしゃべったり、一緒にお風呂に入ったりするのが久しぶりだと話す啓翔。

そうだねと彼女が答えると

「そんなあっさり。」

「俺のこと、ずっとほったらかしにしといて。」って啓翔はスネ始めた。←かわいい。胸きゅん♪

彼女に聞き返されて

「今夜はいっぱいぎゅうするって言ったの。いいだろ?」←何なんだよ、このかわいさは!

「なんだろ。ドキドキする。これも久しぶり効果?」と言って笑う啓翔。←キュンキュン♪

ここから、啓翔は静かにささやき続ける。

「なあ。ちゅっ。」

「足りない。」←わおっ!

「もっとして。」←(*ノ▽ノ)

「俺もするけど、そっちからもして欲しい。」←かわいい!

「もっと欲しがってよ、俺のこと。」啓翔

「キスする代わりに好きって言う」といういちゃいちゃの言い争いが始まる。

「だから…顔見て好きは、恥ずかしいの!」

「わかったか。」←この言い方。かわいくてたまらない(*ノ▽ノ)

声がさらに小さくなり

「好きでもキスでもいいから、もっと欲しがってよ、俺のこと。」って。←わーもうっ(*ノ▽ノ)

ほとんど息みたいな声

「いっぱいキスしてやるから…おんなじくらい…好きって言って。」とささやく。←ひゃ~!わ~!わわわ~(*ノ▽ノ)

彼女が甘える

トラック5。

啓翔は彼女を気遣う。

「ちゅっ。なあ。しんどくない?大丈夫?」

「無理させたかなって、心配で。」

「平気?」←優しい~。キュンキュン♪

彼女は啓翔をじっと見つめる。

甘えたがっていることに気付いた啓翔は

「いいよ。…おいで。」って優しく言う。←わ~(*ノ▽ノ)

恥ずかしがる彼女。

彼女に対して、

「俺のこと頼ってくれてるのかなって嬉しくなる。」って。

そして彼女をぎゅっと抱き締める。

「苦しかった?悪い。」と笑う。←聞いてるこっちは、さっきから胸きゅんしまくりで苦しいけどね!

「ちょっと強くし過ぎた。ちゅっ。」←ああ、もう!かわいいな~(*ノ▽ノ)

「何回言っても足りない。ほんとかわいい。」

啓翔は、いっぱいくっついた後は、ぎゅっとしたくなるし、もっと相手のことが好きになるし、このまま寝るのがもったいないと言う。

「ちゅっちゅっ…ダメだ…」と笑い出す啓翔。

不思議がる彼女に

「ん~…分かんないかなぁ…」

「もっかいしたいなって事。」

「こんなこと思ってんの、俺だけ?」って。←かわいいんだってば!(*ノ▽ノ)

彼女も同じ気持ちだと知ると、啓翔は嬉しそうに笑う。

「かわいい。ちゅっ。」

「ちゅっ。何回言っても足りない。ほんとかわいい。ちゅっ。」←ひゃ~(*ノ▽ノ)

「お願い。俺のこと以外考えないで。」

啓翔は、彼女を独り占めしたいからずっと夜だったらいいのにと思うのであった。

かいがいしくお世話する

トラック6。

彼女が断ると、それを受け入れる啓翔。

頭を撫でられて「嬉しくない。」って言う。

お風呂に入ろうとする彼女に、ついて行こうとするけれど、それも断られてしまい、ちょっとスネる啓翔。

「なら約束。早く出てきて。待ってるから。」とふてくされた感じで言う。←かわいい~。胸きゅん♪

トラック7。

お風呂から上がり部屋に戻ってきた彼女。

啓翔は彼女の髪を乾かす。

彼女に笑われて「俺の事バカにしてんだろ」と言いつつ

「笑ってる顔かわいいから怒れないし。ずりぃな~。」って。←キュンキュン♪

彼女はくすぐったくて、啓翔がわざと首を触ったりしていると訴える。触ってないと言い張る啓翔。

じゃれ合う2人。

乾かし終わった後彼女を見て「髪ボッサボサ。かわいい~。」って。←いたずらっぽい感じがほっこり胸きゅん。

それから彼女をマッサージ。

彼女の肩が固くてびっくりし、忙しく働く彼女をねぎらう啓翔。

「そんな責任感強いとこも好きだけど。」って言う。←キュンキュン♪

彼女に腕枕する

眠ることにした2人。

「もっとこっち来て。でないと、腕枕できない。」って。←わわ~(*ノ▽ノ)

いろいろ話す。

彼女は、啓翔の腕がしびれることを心配する。

「俺はしたいからしてるんだよ。」

「確かにずっとしたままだと、腕しびれたりするけど、逆にそれがいいっていうか。」

朝起きて腕がしびれてたら、彼女がここにずっといた事を実感できる、と。

「あれ好きなんだ。」って言う。←愛情を感じられる言葉だなぁ。キュンキュンする(*ノ▽ノ)

「だから…腕枕、続行。」ってささやく。←おおっ!

優しい言葉

仕事が片付いたら、ぎゅうってしてあげようかと彼女に言うと、今して欲しいって頼まれた啓翔。

優しく笑いながら

「なにそれ。かわいすぎ。」

「でもいいよ。これくらいで元気になるならいくらでもしてやる。」って言う。←甘い空気が~。ニヤニヤするわ~。

ほとんど息みたいな声で「ほら。来いよ。」とささやく。←この言い方!たまらない(*ノ▽ノ)

彼女にぎゅうってして、その後もう1回ぎゅうってする。

2回目のぎゅうは強かった様子。啓翔は「ごめん」って謝った。←聞いててあたたかい気持ちになる。ホワホワ~。

彼女への優しい言葉が次々と。

「本当にこうやって俺のパワー分けてあげられたらいいのに。」

「疲れた時は無理すんなよ。」

「つらい時はつらいって言って。」

「今日みたいに眠れない日は眠くなるまで一緒にいるし、つらいならこうして抱き締めてやる。」

「どんな時もそばにいる。」

「そばにいたいんだ。」

「それが彼氏の役目だろ?」と言って、ちょっと笑ってから「いや、特権かな。」って。

「俺はいつだって味方なの。」

「俺のことを喜ばせたいって思うなら、ちゃんと甘えて。」と啓翔は言う。

ちょっと待ってよ。泣かせる気なの!?胸きゅんどころじゃなくなる程の、思いやりのシャワーを浴びたわ!び、びっくりした~。

「もっかいおまけ。」

彼女を見て

「寝不足の顔、かわいい~。」って。←キュンキュン♪

啓翔は同棲の喜びを噛み締める。

「今はこうして顔見て抱き締めて寝られる。」

彼女は、素直な啓翔をめずらしく思う。

いつもは恥ずかしいけど、今は暗くて顔が見えないからと、言い訳みたいな事を言う啓翔。←かわいい。ほっこり胸きゅん♪

その気になってきた彼女は啓翔を誘う。

「最初に断ったの、自分のくせに。」って返す啓翔。

眠そうな彼女を気遣う。

ほとんど息みたいな声で

「いいよって言ってもらえて嬉しいから、ちょっとだけ。ちゅっ。」

「もっかいおまけ。ちゅっ。」って。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

今度ゆっくりできる日に「その時は、嫌だって言われても聞かないからな。」と笑って言う。←胸きゅん♪

そして啓翔は

「また明日頑張れるように。ちゅっ。」

「おやすみ。」と優しくささやいたのであった。

まとめ

いやはや。

終始穏やかな胸きゅんってまとめたいけど、あまりにも優しく彼女を包み込んでるから、感動してしまった。

仕事を精一杯している日々で、毎日クタクタで、だけど家に帰ると

「今日みたいに眠れない日は眠くなるまで一緒にいるし、つらいならこうして抱き締めてやる。」みたいな言葉をもらえるんだとしたら…。

元気いっぱいで働けると思う!

聞いてて、癒やされたわ~。

ハート鷲掴まれポイント

ぎゅうってするところ。

彼女への優しい言葉の数々。

髪を洗ってあげたり、乾かしてあげたり、お世話するところのほのぼのした空気感。

「もっかい」ってところ。

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