彼と添い寝でしたいコトもっと 永峰環CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント

続編だー!やったー!!

というわけで、ここでは永峰環だけを取り上げる。年上彼氏(旦那)の方の感想は別のところで。

優しい声に癒やされる~。

前作では奥さんとひっついているから、そっとささやくことが多かった。今作も奥さんとひっついていて、ニヤニヤした。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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彼と添い寝でしたいコトもっと 永峰環/佐伯蓮司の内容紹介

イラスト:カトーナオ
シナリオ:神楽杏 ひよ
レーベル: アプリコット

トラックリスト

01:夜更かししよう 永峰環Sec.
02:旦那さまにまかせなさい 永峰環Sec.
03:朝陽が見えたら 永峰環Sec.
04:入籍記念日 佐伯蓮司Sec.
05:今日から違う関係で 佐伯蓮司Sec.
06:これからのこと、もっと 佐伯蓮司Sec.
07:寝ぼけた彼と彼に挟まれて甘えられちゃうコト bonus track

アニメイト特典CD『クマの耳よりキミの耳』

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公  声:無し

♂永峰環(27) 声:佐和真中

詳しくは→彼と添い寝でしたいコトぜんぶ 永峰環CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

優しい声が好き!

奥さんに布団を掛けてあげたり、お茶を入れてあげたり、熱いからフーフーしてあげたり、飲んだカップを片付けたり。

声も優しいし、優しいし。たまらない!

おちゃめのところもちょこちょこあって、かわいかった。

奥さんへの素直な愛情表現がいい!言葉もそうだし、態度もそう。聞いてて、ニヤニヤ、キュンキュンで忙しかったくらいに。

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

枕戦争

トラック1。寝ることにした2人。

環は奥さんに

「ほら。布団、ちゃんと肩まで掛けて。」

「風邪をひかないように。」

「寒くない?」って。←優しさに胸きゅん♪

奥さんの手を取り

「今日はそんなに冷たくないね。冷え性、治ったのかな。」

「僕らの体温、近くなったのかな。」

「いつもくっついて寝てたら、そうなりそうじゃない?」って言う。←仲良しって感じで、聞いててニヤニヤする。

夫婦の顔は似てくるという話をした後、ちょっと笑ってから、優しい声で

「じっと見てる?」

「僕だって恥ずかしい。」

「恥ずかしいけど、見たい。複雑な旦那さん心です。」って言う。←おちゃめなところにキュンキュンする~。

枕を顔に押し付けられた環。

もごもごして、「も~。」と笑いながら言う。

「やったな~。枕戦争勃発!?」

でも、奥さんに言われて、開戦せず。

眠れない奥さんを抱っこする

環は電気を消し、「おやす・・」と言いかけて、やめた。

「大事なこと、忘れてた。」とささやき、「ちゅっ。」の後、ちょっと笑ってから「おやすみなさい。」って。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

少しして、奥さんの様子に気付いた環は、すごく優しい声で

「どうしたの?」

「眠れない?」

「おいで。」って。←これはたまらない!

そっと「抱っこしててあげる。これで眠れるかな。」とささやく。わー!!(*ノ▽ノ)

今日は昼寝をたっぷり3時間半もしてしまって、起きたら夕方でビックリしたと話す2人。

頑張ってる奥さんへの神様からのご褒美だから、こういう休日もいいって言う環。

「僕は、君といる時すべてが、ご褒美だから。」と言って笑う。←キュンキュン♪

恋してる証拠

花の香りがすることに気付いた環。

奥さんが隠れてパックをしたからだ、この部屋ですればいいのにって言う。

「でもまあ、嬉しかったりもするんだけどね。」

「かわいい奥さんは、今でも僕にちゃんと恋してる証拠でしょ?」

キレイでいようと努力してくれてるし、その努力の過程を見られなくないんだよねって言った後

「非常に光栄です。」って。←胸きゅん♪

実は環も奥さんに隠れて努力してるって言う。奥さんに聞かれても

「それは言えません。旦那さまの秘密です。」って言って笑う。←かわいい♪

布団にもぐって2人きりになる

奥さんの肌がツルツルなことを堪能する環。奥さんに対して

「その笑顔、ズルいな。」

「かわいい。」ってささやく。←キュンキュン(*ノ▽ノ)

それから環は

「でも、キレイになり過ぎないで。心配になっちゃうから。」

「君と会う全ての男に、嫉妬しそうで。」と静かに言った後、声のトーンが変わって明るく

「って、たまに思ったりすることが、旦那さまの秘密でした。」

「えへへ。言っちゃった。」←かわいい。胸きゅん♪

「手、つなごう。」

「ぎゅっ。」って言って、笑う。

あまりに静かだから、2人だけしかいないみたいって言ったら、バイクの音が。

僕たち以外もいたね~って笑った後、「つ~かま~えたっ。」と言って環は、奥さんと布団の中にもぐる。

2人きりだとかいろいろ話し、奥さんが布団から出ようとすると「だ~め。」と止める環。

暑がりな環を心配してのことだと知ると

「優しいな~。」

「ありがとう。」とささやく。

奥さんのぬくもりで熱くなるんだったらいいって環は言う。

「もっともっと熱くしてくれても、いいくらい。」

「ねえ。キスしよ。」

息苦しくなった2人。布団から出る。

トラック2。布団から出て息がラクになったからってことで、いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、環は「こっちおいで。」と奥さんに優しく言う。

奥さんのお茶をフーフーする

トラック3。奥さんのためにお茶を入れて、部屋に戻ってきた環。

お茶が熱いという奥さん。環は、

「貸して。お、あっちぃ・・ほんとだ。」←あっちぃ、ほんとだの言い方!好き!!

「ふ~。ふ~。はい、どうぞ。」←奥さんのお茶を冷ましてあげるなんて!キュンキュン♪

「飲めそう?」←優しい~。

いろいろ話した後

「お茶、もういい?」

「じゃあカップ、預かるね。」って。←優しいな~もう!

好きっていっぱい言う

学生の頃の話をする2人。環は

「あの頃から君への気持ち、何一つ変わってないな~。」←胸きゅん♪

そして笑ってから

「僕、君のこと、好き過ぎだね。」って。←わ~(*ノ▽ノ)

そして、ここからどんどん加速していく。聞いてて、ニヤニヤとキュンキュンが止まらない!

奥さんの反応を見て、環は

「あ、照れたでしょ?」って言う。←かわいい~。

さらに奥さんに対して

「ねえねえ。」

「あれ?ねえってば!」って。←あーもう!かわいい!!

環は笑って

「照れた子、つかまえた。」と、おちゃめに言う。←わお!(*ノ▽ノ)

声のトーンが急に変わって、ほとんど息みたいな声で

「好き。」

「好き。」

クスっと笑って

「大好き。」とささやく。←わー!どうなってるんだー!胸きゅんがとまらない!(*ノ▽ノ)

「何度言っても足りない」

奥さんの反応を見て、環はちょっと笑ってから

「耳まで真っ赤になった。」

「かわいいな~、僕の奥さんは。」

「そういうところも、全部好き。」って。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

たくさん言ったらウソっぽくなると奥さんに言われて、環は

「何度言っても足りないし、それ以外の言葉が見つからないんだよ。」

「口にしないと心がパンクしそう。」

「だから毎日言いたい。言わせて。」と奥さんにお願いする。←キュンキュンするってば~(*ノ▽ノ)

アルパカを数えて笑う

布団に入って、寝ることにした2人。

環は、「ひつじを数えてあげよう。」と言い出す。

奥さんにアルパカの話をされて、キョトンのする環。

アルパカを数えた記憶が無い環は、ん~・・と考え込むが「まあいっか。」と言って、数え始める。アルパカを。←え?

奥さんは笑う。環も笑い、「なんで君が笑うの?アルパカがいいって言ったの、君だよ。」って。←このやり取り、ほんわかするわ~。

環は朝日に気付く。朝が弱かったけど、結婚してから朝が好きになったと話す。

朝は一日の始まりで、その時間を奥さんと過ごせるのはとても大切で意味があることだと思うから。

そんな話をしながら、あくびをする環。

眠りにつくのであった。

奥さんとゴロゴロ

目を覚ます。「おはよう。」と言った後、環は

「また君と一緒に朝を迎えられたね。」と優しく言う。

でも、もう昼になりそうな時間だった。

このままだと夜眠れなくなってしまうからそろそろ起きないとって言いつつ、「でーも。」とかわいく言い、ほとんど息みたいな声で

「もう少しだけ、こうしてたいな。ちゅっ。」って。←キュンキュン♪

「君とゴロゴロしてるの、好き。最高に幸せ~。」

「愛してるよ。」と言って、笑う。←わ~(*ノ▽ノ)

「あー、大好き。」と言った後、環はほとんど息みたいな声で

「大好き。」

「大好き。」と何度もささやくのであった。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

優しいささやき

Bonus Track 寝ぼけた彼と彼に挟まれて甘えられちゃうコト。永峰環の部分だけ。

環が起きる。奥さんの存在に気付いて

「かわいい奥さんだ。」と言う。←キュンキュン♪

少し笑ってから、ほとんど息みたいな声で

「抱っこしちゃった。」って。←わ~!かわいい(*ノ▽ノ)

奥さんを抱っこしたまま、眠りに入りそうになる環。ぼ~っとした感じで

「これ、夢?じゃないよね。ん~・・・今見た夢でも、君がいたから、どっちか分からなくなった。」って言う。

「でも・・ちゅっ・・・君がいるなら、どっちでもいい。」←わー!(*ノ▽ノ)

「それくらい僕にとって、君と一緒に居るのは、当たり前のことなんだよ。」

ほとんど息みたいな声で

「だから、ずっと僕のそばにいないとダメだよ。かわいい奥さん。」ってささやく。←キュンキュンが止まらない!!

「ほら、ダメだよ、離れちゃ。もっとこっち。」

「そうだよ。ここが君の場所。」

「愛してるよ。おやすみ。ちゅっ。」

優しくささやき、再び眠るのであった。

このBonus Trackすごい!環の言う事、全部胸きゅん!

「君のいとしの旦那さまが、何かを待ってることに気付きませんか?」

特典CD クマの耳よりキミの耳。家に帰って来た環。

「ただいまー。遅くなって、ごめんねー。」って部屋にいる奥さんに呼びかける。

仕事でもらったぬいぐるみを奥さんに渡す。好きなクマのキャラクターだったから、奥さんは喜ぶ。

奥さんの喜ぶ様子を眺める環。

「ん~。」

「・・・奥さま?」

「君のいとしの旦那さまが、何かを待ってることに気付きませんか?」←なにこれ、かわいい~(*ノ▽ノ)

奥さんの答えに「そう、正解。」って言った後

「ちゅっ。ただいま。」とそっとささやく。←わお!(*ノ▽ノ)

「待っててくれてありがと。」←優しい声がたまらない!

「じゃあお風呂・・ちゅっ・・いってきます。」←キュンキュン♪

クマのぬいぐるみに嫉妬する環

お風呂から上がり、戻ってきた環。起きて待ってた奥さんに対して

「先に寝てても良かったの・・に・・・なにこれ。」←聞いててニヤニヤ。

クマのキャラクターだということは分かってるって語気を荒げる環。

「どうしてこのクマさんは、僕ら2人の神聖なベッドの上に偉そうに鎮座しているのかってことが問題だ!」←おや?ニヤニヤ。

「え!?こいつをここに置くの!?」と驚きの声を上げる環。←あら?ニヤニヤ。

「リビングの隅にでも置いておけばいいんじゃない?」←あらまあ。ニヤニヤ。

奥さんに、大切だからって言われてしまい、「ん~・・」とうなりながら環は、とりあえずクマを向こうへ置く。

奥さんに対して、はははって大きく笑った後

「そんなバカな。君の愛を信じて疑わないこの愛妻家の僕が、こんなぬいぐるみのクマごときに・・」と明るく言ったと思ったら

ガラリと声が変わって、

「めちゃくちゃ嫉妬してる。」ってささやく。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

「このクマのどこがいいの?」

奥さんが、耳だと答えると

「普通のクマ耳だよ?そんな耳より・・ちゅっ・・ちゅっ・・・こっちの耳の方が・・・かわいい・・・。」←かわいいの音量がすごく小さい。ドキっとする(*ノ▽ノ)

環は、ふふって笑った後、ふ~って奥さんの耳に息を吹きかける。そして

「教えてあげようか。君の耳が、どれだけかわいいか。」ってほとんど息みたいな声で小さくささやく。←わー!(*ノ▽ノ)

そして、いちゃいちゃタイムへ。

奥さんの耳をあーだこーだ中のささやく声の音量が、ものすごく小さい。(*ノ▽ノ)

奥さんの全部が好きだと言った後、環は、

「奥さんは?僕の全部が大好き?」

「そこにいるクマより?」

「ほんと?」

奥さんの言葉を聞いて、嬉しそうに笑ってから「やった。」って。←かわいい(*ノ▽ノ)

あーだこーだが終わって、笑い出す環。

「ごめん。冷静に考えたら笑っちゃって。ぬいぐるみのクマに嫉妬するなんて。」

「まあ、半分は冗談だったけど、半分は本気、だったかも。」←おお。胸きゅん♪

「だって、君があまりにクマを可愛がるから。」

環がもらってきたクマだからって奥さんに言われると

「それなら僕も、少しくらい可愛がってあげてもいい・・・かな。」って。←かわいい。

でもクマのぬいぐるみはこの部屋から出て行ってもらうって言う環。

「だってここは、僕と君、2人だけの空間だから。」

「ね?そうでしょ?ちゅっ。」←キュンキュン♪

そう言って、優しく笑うのであった。

まとめ

胸きゅんがいっぱいで、セリフを全部書きそうになった。

Bonus Trackは、環が発した言葉はどれもこれもキュンキュンした。

Bonus Trackでの優しいささやき声で、全編しゃべってほしいくらいに。あの声は、たまらない!

あと、前作にあった奥さんの冷え性やアルパカを数える話が出てきたのが、聞いてて楽しかった。

ハート鷲掴まれポイント

もちろん、優しい声!

特にBonus Trackの優しいささやき。

思い出して、おやすみのキス、ただいまのキスをするところ。

嫉妬するところもかわいいし・・・

ってかやっぱり、CD丸ゴトぜんぶ。

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