彼と添い寝でしたいコトぜんぶ 真瀬智晴CV四ツ谷サイダーの感想と胸きゅんポイント

主人公が旦那さんを大好きってのが、この作品のポイントだ。

主人公の愛情表現が、旦那さんの甘い言動を引き出していて、すごくいい!

智晴は人前ではツン、家ではデレっていうのじゃなく、もともとクールな人なんだなってのが話し方や声で分かる。

主人公を、はいはいって感じであしらうところもあれば、そうじゃないところもあってニヤニヤ。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

【知らなきゃ損】

Amazonの読み放題がキャンペーン中でして。

初めての人は1ヶ月無料だったり、一定の条件を満たした対象者の人は、2ヶ月間199円で登録できるそうです。

アマゾンのセール期間の時には、なんと99円で登録出来るんですよ。

安すぎる価格!

Amazonの読み放題で、どんな漫画が読めるのか見てみたら・・・

買おうかどうか迷ってたランキング上位の、今人気のTL漫画がある!(驚き&喜び)

え!うそ!?

・・・マジですか。

>>Amazonの読み放題へ

TL漫画好きには、大満足のラインナップです。

読み放題の中にある漫画って、しょぼいイメージがあったんですけど。

ごちそうが並んでました!w

家に引きこもって、TL漫画ざんまいじゃ~www

それと。

信じられない事に、漫画がどれでも100冊、40%オフで買えるサイトを発見しました。

1冊だけじゃなくて、100冊です。

見間違いではありません!w



こういうお得なキャンペーンをやってるサイトって、早くしないと「大好評につき、終了しました」ってなる事があります。

お得だから大勢の人がサイトに登録して漫画をたくさん40%オフで買っていくわけですよ。

そしたら、40%オフでこれ以上買われたら経営がまずい!となって、「40%オフキャンペーンは中止!」という可能性がww

いつどうなるか分からない状態。

漫画好きは、絶対にこのチャンスをつかまないと!!

>>無料会員登録で「100冊まで全部40%OFF」Amebaマンガ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

彼と添い寝でしたいコトぜんぶ 真瀬智晴の内容紹介

イラスト:カトーナオ
シナリオ:神楽杏
レーベル:アプリコット

トラックリスト

01:ただいま
02:初めてのように
03:愛情たっぷり
04:そばにいるよ
05:寝息
06:いってきます
07:夢じゃないよ
08:毎日したいコト

アニメイト特典CD『クローゼットの中で…』

ステラワース特典CD『旅先のお酒と旦那さま』

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公(27) 声:無し

♂真瀬智晴(29) 声:四ツ谷サイダー

結婚して1年。

智晴が単身赴任中で、2人は離れて暮らしている。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

甘い言葉を積極的に言うわけじゃない。

だけど、奥さんが抱きついたりするから、そこでのやり取りがキュンキュンする。

奥さんの愛情表現に対する智晴の受け答えがかわいくていい!

ってか、奥さんもかわいい!奥さんがかわいい!

かわいい奥さんのかわいらしい言動によって、智晴もかわいくなってしまうって感じ。

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

「簡単に言えるほど軽い気持ちじゃないんだよ。」

智晴が帰って来ると奥さんは抱きつく。

「おい。いつまてくっついてる気だ。」

「そういう子は、こう。」

「ただいま、奥さん。」って。←わ~。キュンキュン♪

智晴は「よしよし。1人でえらかったな。」と優しく言う。←胸きゅん♪

奥さんの言葉に対して、智晴は淡々とした口調で

「お前はまたそういう事を聞く。」

「好きとか愛してるとか、簡単に言えるほど、軽い気持ちじゃないんだよ。」と言う。←ニヤニヤするわ~。

奥さんは抱きつきキスをしようとする。智晴はそれを止めて

「帰って来て1番のキスは、俺からしたい。」

「ただいま。ちゅっ。」と優しくささやく。←わ~(*ノ▽ノ)

智晴と一緒にお風呂に入ろうと思って奥さんは待っていた。智晴に会社から電話が掛かってくる。

「お前は先に風呂・・・は、入らないよな。じゃあ、待ってて。」←先にって言いかけて、待っててって、キュンキュンするわ~。

髪をチェックしたり、パジャマを着せてあげたり

奥さんに「髪、乾いた?見せて。」と言ってチェックする智晴。←見せてって、いいな~。胸きゅん♪

タオルで拭いてあげる。奥さんが風邪引かないようにって言う智晴。

それを聞いた奥さんは抱きつき、智晴は「だから急に抱きつくなって。」と言う。←このやり取り、微笑ましい。

明日の予定はゴロゴロすることに決まった。

「今日の予定を済ませようか。」と言って、いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わる。

疲れた?と奥さんに聞いて「おいで。ここ、頭乗せていいから。」という智晴。

「なんだよ。お前が先に笑ったんだろ?ちゅっ。ちゅっ。」って。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

そして寝る2人。

少しして、目を覚ます。

智晴が「パジャマを着ないと」って言うと寝たフリを始める奥さん。←奥さん、かわいいな~。

「ほら、着せてやるから、体起こして。」

「向こう向いて。」

「はーい。右手から。」

「反対。・・引っかかった。・・これでいいかな。」←パジャマを着せてあげるってたまらん!あ~もう、キュンキュン(*ノ▽ノ)

奥さんといると世界が1トーン明るくなる

奥さんにパジャマを着せてあげた智晴。

「ん~?ボタンくらい自分で出来るだろ?」

「仕方ないな~。」

甘える奥さんに対して、たまに幼稚園児みたいだという智晴。そう言われて嬉しそうな奥さん。

そんな奥さんに、若いってことじゃないって説明するものの、奥さんは照れる。

途中であきらめた智晴は、自分も若返った気がするって言う。奥さんはそこだけ否定。

智晴は奥さんに突っ込んだ後、「お前はまったくもう。」って。←このやり取り、ほっこり胸きゅん♪

「お前と夫婦になってよかったな~と思って。」

「お前と一緒にいるとさ、世界が1トーン明るくなる気がするんだ。」

奥さんが笑ったことに突っ込む。

幸せだから笑ったと奥さんが言うと「ほんとか?」って智晴は疑うが「まあいいや。そういうことにしておく。」って。

奥さんと一緒にいるから「今も明るいな。」という智晴。←ほわ~んとした穏やかな空気が包んでる。いいわ~♪

奥さん手作りの栄養ドリンク

奥さんに触られた智晴は、くすぐったくて笑う。

「つかまえた。」

「離さないよ。この手離したら、またくすぐるだろ?」

奥さんはくすぐったんじゃなくて智晴の体型をチェックしていた。智晴が痩せたことを心配する。栄養ドリンクを作り始めた奥さんに、智晴は

「ちょっと待って。栄養ドリンクって手作りするものじゃないだろ。おい、聞いてるのか?おいってば。」って。←(笑)

栄養ドリンクの色を見て不安になった智晴は、材料を聞く。奥さんは、栄養とリンクに入れたものを1つ1つ挙げていく。その1つ1つに相槌を打っていく智晴。←「ん!?」って途中で言ってる(笑)

ありがとうと言って飲もうとすると「前言撤回!目にしみる。」って。←えー!!

味見したのか?とかジャンケンで飲む順番を決めるとか、飲むまでにごちゃごちゃ。

智晴はジャンケンに買ったものの、危険なものを奥さんに飲ませられないから、自分が飲むことに。

飲んだ後、妙にハツラツとした声で「世界が明るくなった」と言う。←優しい(笑)

奥さんが飲もうとすると、慌てて止める。←優しい(笑)

味の感想を言う智晴。個性的で初めての味とかなんとか言った後

「ちゅっ。少しは伝わった?」

「2度と作るなよ?」って。←(笑)

健康のために夜更かしせず寝ることに。

「やっぱりお前がいないと無理。」

智晴がいなくなって不安になる奥さん。智晴は水を飲みに行って戻ってきた。

布団に入り、手をつなぐ2人。

「こうしてれば、俺がどこかに行く心配しないで済むだろ。」って。←胸きゅん♪

智晴は、初めて手をつないだ想い出を話し始める。緊張した奥さんが親指を開き忘れ、変なつなぎ方になった、と。

「今思い出してもおかしい。おかしいし、かわいいし。」

「そういうお前が今でも、好き。ちゅっ。」

小さい声になっていく。

「好き。ちゅっ。」←わ~(*ノ▽ノ)

「好き。」

智晴は「こういうこと言うの、得意じゃないんだけど。なんか、止まらない。」って。←胸きゅん。

智晴は、奥さんが夢に出てきて、起きると消えてしまうから不機嫌になるって話す。

「ちゅっ。中途半端に夢に出てくるの、禁止。ちゅっ。」←わお!

「出ちゃだめなんて言ってない。出るならずっと、毎晩必ず出ろってこと。ちゅっ。ちゅっ。」←わ~(*ノ▽ノ)

「そしたら寝るのが楽しみになるし、目が覚めても不機嫌にならない・・かな。」

しばらく「ん~・・」と考えた後、智晴は

「やっぱり無理。起きてもお前がいるわけじゃないし。やっぱり不機嫌になるのは変わらないか。」←あら~そうなのか。ニヤニヤするわ。

「やっぱりお前がいないと無理。」と言う。←おおお~。胸きゅん♪

恥ずかしくなった智晴は、寝るぞって言って寝始めた。

因数分解で気持ちをおさめる智晴

2人で雑誌を見ながら、いろいろ話す。

智晴は、奥さんのせいでページがめくれなくなる。

「おいってば。」

「あ~、何やってるんだよ~。ページ折れちゃっただろ。」

じゃれ合う2人。←かわいい!キュンキュン♪

「ん?あ~・・分かった。ちゅっ。ちゅっ。」

「ん?今しただろ?もうダメだよ。おかわりとか、無し。」

アンコールって奥さんが言うと

「意味同じだろ。ダメったらダーメ!」と断る智晴。

しかし、食い下がる奥さん。

ふ~ってため息をついた後、「もう1回だけだぞ?」と、奥さんに応える。

そして「まあそうだよな。」って。←(*ノ▽ノ)

そしてブツブツ言いながら計算を始めて、深呼吸をする。落ち着いた智晴は

「ほら、後ろから抱っこするから雑誌の続き見よ?」って。←キュンキュン♪

奥さんに質問されて答える智晴。

「お前ってさ、時々すごく色っぽい顔をするんだよ。」

「結婚した今でもドキドキするんだ。」って。←わ~(*ノ▽ノ)

言われた奥さんは照れる。その顔を見た智晴は、因数分解を始めることとなる。で、笑う。←(*ノ▽ノ)

再び雑誌を仲良く見る2人。

「愛してる」

智晴が行く時間になる。

「次に帰る時は有給も取って、もっと長く一緒にいられるようにするから。」

「うん。約束。ちゅっ。ちゅっ。」

「俺も頑張るから、お前も頑張って。愛してるよ。」←おお!(*ノ▽ノ)

奥さんにお願いされるけど、2回も言ったらウソっぽくなるから言わない智晴。

戸締まりをちゃんとしろとか、次の時は奥さんが好きそうなおみやげを買ってくるとか言った後、しばらく間があり

「えっと・・・愛してる。」って。←ひゃ~(*ノ▽ノ)

奥さんが驚いてるのを見て、突っ込む。「お前がもう一度言ってほしいって言ったのに」と智晴が言ってる途中で奥さんは抱きつく。

「だから急に抱きつくなって、いつもいつも・・・」

「愛してるよ、奥さん。」←キュンキュン♪

「いってきます。ちゅっ。」←キュンキュン(*ノ▽ノ)

智晴は、ドアを開けて行ってしまった。

困った夫婦であり最高の夫婦

2人はメールでやり取り。

急に「ただいま。」と優しい声が聞こえる。

夢だと思った奥さんは智晴のほっぺをつねる。そのことにツッコミを入れる智晴。そして

「夢じゃないよ。最終で帰って来た。」って。

単身赴任が終了することを直接伝えに来たと智晴は言い、いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わる。

智晴が帰る度に必ずこうなってる。だから毎日帰ると毎日ってことになる。智晴は毎日でもいいって言って、奥さんも同意する。

「俺たち、困った夫婦だな。」

「いや、最高の夫婦、か。ちゅっ。ちゅっ。」

少し休んだら、またって言って笑う。

智晴の寝息が響く。

「だめだ。いやだ。手、つながないとダメ。」って寝言を言う。←かわいい。

起きた智晴。手をつないでいることに気付き、不思議がる。

奥さんに、寝てる時に智晴から手をつないできたって言われて「ほんとか?」と疑う。

「でもまあいっか。もうちょっとつないだままでいよう。」

「でもキスしたいからこっち来て。」←キュンキュン♪

「おはよう。ちゅっ。」←優しい言い方に胸きゅん♪

栄養ドリンクを作ってあると言う奥さん。

「いただくよ。まあ確かに、あれを飲んだ後は、妙な緊張感からか体が元気だった気がする。」←妙な緊張感!(笑)

奥さんは飲んじゃダメ、飲むなら買ってきてやるって言う智晴。←優しい(笑)

「う~、ん~・・・愛してるよ。」

「時々言うことにした。」

「だ~め。リクエストには応えない!」って言って、奥さんに起きて支度しろと急かす。

奥さんを見て、ちょっと笑ってから

「まだ眠そうだな。ちゅっ。」

「愛してるよ。」と優しくささやく。←わ~(*ノ▽ノ)

そして智晴は、今日も一日頑張ろうなって明るく言うのであった。

奥さんにメロメロ

特典CD クローゼットの中で…。奥さんが智晴の単身赴任先のマンションへ行く。

2人はいちゃいちゃ。←わ~!さっそく!

智晴が奥さんの服は体のラインが出過ぎって言ったりしながら、続ける。

静かにすると、隣のテレビの音が聞こえてくる。だから、2人はガマンすることに。

DVDを見ようとウォークインクローゼットに入って探す。入ってみると、声を出しても平気だと気付いた智晴。

いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わって、智晴はシャワーを一緒に浴びようと言う。

その後、外に出ない?って奥さんを誘う。

「ラブホあるから。もう1回・・・か2回、したい。」って。←わわわ~(*ノ▽ノ)

クローゼットから出た2人。バスルームに行くのであった。

かわいい、好きって何回も言う

特典CD 旅先のお酒と旦那さま。

奥さんが部屋に戻ると、智晴はお酒を飲んでいる。奥さんにも、お酒をついであげる智晴。

前にワインを飲んだ時の事を思い出した智晴は、

「あの時のお前、かわいかったな~。」って。

「俺、なんか変なこと言ったか?」と聞き、奥さんの反応に「変なやつ」って言う。

撮った写真を2人で見て、奥さんがすごい顔で写ってるって言った後、智晴は「まあ、そういうところがかわいいんだけど。」って。

智晴がさっきから「かわいい。」って言うことに引っかかる奥さん。智晴は

「そんなの不思議でもなんでも無いだろう。かわいいと思ったらかわいいって言うし。」って。←胸きゅん♪

いつも言わないって奥さんが言うと智晴は

「言葉にしないだけで、いつもそう思ってるんだけど?」

「好きだよ。」

「大好き。」

「かわいい俺の奥さん。ちゅっ。」と優しくささやく。←わーたまらない!!キュンキュンする!

酔ってるって奥さんに指摘されて「バレたか~。」って。←かわいい。

「酔った俺は嫌い?」と奥さんに聞く。奥さんの答えに対して

「じゃあ好き?」

「俺も好き。ちゅっ。」←あら~(*ノ▽ノ)

「だ~い好き。ちゅっ。」←あらま~(*ノ▽ノ)

ふすまの向こうに布団が敷いてあるから、続きはそっちでってことになり、移動してイチャイチャタイムへ。

「ん?何って?かわいい奥さんを抱っこしてるんだよ。」←わ~(*ノ▽ノ)

「大好きな俺の奥さん。」

あーだこーだが終わって、浴衣がぐちゃぐちゃなことに気付いた智晴は、ほとんど息みたいな声で

「でもかわいかった~、すごく。」って言う。←おお~。(*ノ▽ノ)

酔ってなかったことが奥さんにバレると、智晴は「久し振りの旅行だからテンション上がって、気が付いたらいつもなら言えないようなことが口に出てた。」って。

「いつも素直に言えなくてごめんな。」←かわいい。キュンキュン♪

「もう1度温泉入ってから、もう1回、する?」

「ちゅっ。今夜は何回でも出来そう。」

ちょっと笑ってから

「冗談。でももう1回したいのは本当。」

「うん。しよう。ちゅっ。」と言って、続けるのであった。

まとめ

奥さんのかわいらしい愛情表現にもニヤニヤするし、それに対する智晴の甘い言動にもキュンキュン。

抱きつくなってクールに言う時もあれば、1番のキスは自分からしたいって言う時もある。そういうの、いいわ~(*ノ▽ノ)

主人公のことが大好きな旦那さんの作品は分かりやすい甘さで聞いてて癒される。

それもいいけど、それとは逆で、主人公が旦那さんを大好きっていうのもいいな。かわいらしいし微笑ましいし、聞いてて明るい気持ちになってくる。

初めて手をつないだ時の話しもかわいかったな~。

おすすめポイント

1回しか言わないと言いながら結局は何回も愛してるって言うところ。

抱きつく奥さんに抱きつくなって言うやり取り。

手作りの栄養ドリンクを「いただく」ところ。

チャーミングな奥さん。

因数分解でおさめる智晴。

タイトルとURLをコピーしました