永久指名おねがいします!5巻と6巻のネタバレと胸きゅんシーンのまとめ

4巻までの胸きゅんポイントをまとめたけれど、残りの巻を書かないでいるのが気になる。

5巻と6巻は、さらにキュンキュンしまくる展開だしな~。もちろん胸きゅん度は高い!ファンタスティック胸きゅんである。

気になるから、やっぱりまとめることにした。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。人物の名前は作中の呼び名で表記。

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永久指名おねがいします!の内容紹介

作者:カナエサト

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀十和子ちゃん(20) 主人公

♂蓮次殿(2?)

大切な友達として蓮次殿との友情を育む十和子ちゃん。

かわいすぎる十和子ちゃんに理性で耐えて友達をやっている蓮次殿。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

恋愛感情が分からない十和子ちゃんのせいで友達状態の2人なんだけども、もはや両想いだよねって感じなところ。ほのぼのキュンキュンさせてくれる。

2人で蓮次殿の実家に行ってるから、2人きりになることも多くて胸きゅんシーンがオンパレードだった。

4巻の最後の方で蓮次殿が「すき」と言った。あれでキュンキュンMAX♪

ところがどっこい、もっとキュンキュンできる5巻と6巻なのである。告白しちゃったら、関係は進展せざるを得ない。

じゃあ、具体的な胸きゅんシーンをまとめていこうと思う。

ガッツリとネタバレしていく。

マンガは初見の方が「きゃ~(*ノ▽ノ)」ってなれるから、胸きゅんしたい人はここから下は見ないように!

いきなりマンガを読めば、キュン死確定だ!!

そして当時「永久指名おねがいします!」の6巻は電子書籍しかなかった。

【2016年6月追記】今は本でも6巻が発売されている。

本という実物じゃなく、データってことで抵抗感があった。だから本の発売を待とうか悩んだ。

だが私は、クリックした。電子書籍に手を出したわけだ。読みたすぎて。

「永久指名おねがいします!」の威力がお分かりいただけたと思う。

さて、ネタバレの開始。

十和子ちゃんは特別だと言う蓮次殿

「すき」と言った蓮次殿はその後、「つい嬉しくて。私・・・その、気を許せる・・・友達っていないから」って言う。

それを聞いた十和子は、「大勢いるではないですか!」と言う。そしたら蓮次殿は

「十和子ちゃんは特別」って。言った後の表情!(*ノ▽ノ)胸きゅん♪

そりゃ十和子ちゃんもドキっとするって。

それから十和子ちゃんの手を握ったり、2人で散歩に行こうって誘ったりする。←もちろんキュン♪

恥ずかしがる蓮次殿

で、抱き締めて「すき」って言って「気を許せる友達」って言って「十和子ちゃんは特別」って言って、手を握ったりして散歩に誘ったところを全部、隣の家に住む蓮次殿の男友達は見ていた。

その友達に「よく言うわ。わざと見せつけやがって。」と言われて蓮次殿は赤面。

その胸くそ悪い反応をやめろと友達に突っ込まれて

「テキトーな相手なんかじゃないの」って十和子ちゃんのことを言う。(*ノ▽ノ)

彼女のフリがかわいい十和子ちゃん

蓮次殿にキュンキュンさせてもらうことが多いわけだが、十和子ちゃんのかわいさにキュンってなったシーン。

あーだこーだあり、蓮次殿から逃げて、離れた場所にいた十和子ちゃん。

戻ってきて、な、なんと!!

袖を引っ張る。

蓮次殿が気づいて振り返ると上目遣いの十和子ちゃんが!

ちょっと眉毛がハの字な表情がかわいくてキュン♪

蓮次殿を囲む女性達に「誰?」と聞かれて、「私は蓮さんの彼女です」と言う十和子ちゃん。

そして

「いいかげん、二人きりになりたいです」だって~!!なんちゅーかわいいことを。

うつむいて、そんな表情して。

かわいすぎて、かわいすぎる。腹は・・・立たない!(笑)ただただ(*ノ▽ノ)キュンキュン♪

それで、蓮次殿は「ごめんね そーゆうことなの」と女性達に言う。

そーゆうこととは、どういうこと?あなたの口から聞きたいわ(笑)

冗談はさておき、蓮次殿は十和子ちゃんの手を引っ張って歩いていく。

2人きりになった時、花火が上がって、それを見上げる十和子ちゃん。「うわ~」と花火に感動している十和子ちゃんの顔を見つめる蓮次殿の表情が切ないったら!

十和子ちゃんの顔を撫でる蓮次殿

蓮次殿と回ったお祭りが楽しかった十和子ちゃんは「この季節が来る度、私は今日のことを思い出します」とニッコリ。

すると蓮次殿が「私もずっと忘れないわ」とか甘い言葉を口にしながら、十和子ちゃん頬に手を添える~!!

十和子ちゃんを見つめる蓮次殿の目が、かっこいいのなんのって!

そしてこの後、すっごく顔を近づけて・・・触れるか触れないか。(*ノ▽ノ)あああ、キュンキュンしまくりだ。

で、十和子ちゃんがお父さん発見したせいで寸止めとなる。あらら。

十和子ちゃんと蓮次殿がキスをする

5巻の最後、蓮次殿が十和子ちゃんに彼女のフリをしてくれてありがとうと言って、十和子ちゃんが彼女のフリがちゃんと出来てよかったですとニッコリした時。

キターーーーー(*ノ▽ノ)

「昨日は邪魔が入ったから」って!

これで、次の巻へ続くってなったらもう、待ち切れない!

というわけで6巻の胸きゅんネタバレへ、レッツゴー!

紳士な蓮次殿

自宅へ帰ってきた十和子ちゃん。タクシーから降りると蓮次殿が

「十和子ちゃん、荷物」って言って、持ってあげようとする。

十和子ちゃんは・・・・逃げる。

蓮次殿が十和子ちゃんに告白する

5巻の最後でキスした2人。その後、こんなことになっていたのであった。

蓮次殿は「十和子ちゃんのことが好き。だからフリじゃなくて、あなたと本当に付き合いたいの」って、ちゃんとしっかり告白してた。

4巻の最後の方で「すき」って言った時は、5巻の最初で友達の好きってことだって言ってたのに。も~(*ノ▽ノ)キュン♪

「付き合いたいの」って!(*ノ▽ノ)キュンキュン♪顔のニヤニヤが抑えられない。

で、蓮次殿は十和子ちゃんに自分は男としてナシではないか聞く。

十和子ちゃんは「わかりません」って答えるんだけど、蓮次殿は「よかった。また”それは無いです”って言われるかと思った」と笑顔に。

蓮次殿の気持ちが信じられないと言った十和子ちゃんに対して

手を握って微笑みながら「信じてもらえるように頑張るわ」って!(*ノ▽ノ)

こんなの、胸はキュンキュンしっぱなしで顔はニヤけたままどうにもならないじゃないか!家で1人で読んでるから良かったものの!まったくも~。ありがとうございます!(笑)

少しでもそばにいたいという捨て台詞を帰り際にささやく蓮次殿

十和子ちゃんは疲れてるだろうし帰ることにした蓮次殿。

「また来るわね」と言うと、「え・・・」と十和子ちゃんに言われてしまう。

「だめ?」と十和子ちゃんに聞き、さらに

「私は少しでも十和子ちゃんのそばにいたいんだけど」って。きゃー!!(*ノ▽ノ)キュンキュン♪

耳元でヒソっと言うなんて。そんでもって振り返って「じゃあまた」って爽やかに。

胸キュンのトドメを刺されたような感じで、気絶しそうだ。

十和子ちゃんに避けられる蓮次殿

十和子ちゃんを手伝おうとして近くに行くと、ぎゃあああって逃げられてしまう。

「二人でいれる時くらい十和子ちゃんの声、聞きたいんだけど。」って言う。←もちろん、胸きゅん♪

十和子ちゃんに逃げられてる蓮次殿を見て、里央(ホスト仲間)が「蓮次、お前十和子に何かした?」と聞く。

告白したことを打ち明けると「あれ相手に?うわー・・・」という感想が。

「早まったと思うわよ。」と蓮次殿も思っていて、でも

「いちいちかわいいから。さっきもやっちゃった」と。そんなに好きなのね、十和子ちゃんが。

壁に顔と手のひらを付けて反省してる風な落ち込んでる風なのがかわいい蓮次殿にキュン♪

十和子ちゃんに好意を寄せ始める息吹を気にする蓮次殿

息吹(ホスト仲間)と十和子ちゃんが2人きりで作業していると聞いて飛んで行く。

別々の部屋で作業してたことを知って「・・・なんだ、そーいうこと・・・」と安心した蓮次殿。

十和子ちゃんがいる部屋を外から見てるだけで、会わずに帰る。←この蓮次殿の片想いしてる感じがたまらない!

息吹にニッコリしている十和子ちゃんを遠くから見てる蓮次殿とかね。

お店のイベントで十和子ちゃんが学生服を着て登場。十和子ちゃんを見て

「かわいい」と同時に言っちゃう2人。

6巻の冒頭でのニヤニヤなやり取りがあり、中盤では十和子ちゃんに避けられるものの好きな気持ちを全面に出しての行動に胸きゅんさせてもらった。

そしてなんと、6巻の後半ではほのぼのキュンキュンではなく、苦しい胸きゅんへ。

切ない2人

十和子ちゃんに、「蓮次殿と話したいです」と言われて

「そう」と蓮次殿は嬉しそうに微笑む。←当然、胸きゅん♪

優しい笑顔に十和子ちゃんもドキドキ。

十和子ちゃんは、逃げたことを謝る。

蓮次殿も「私も、もう少し丁寧に伝えるべきだったって反省してる」って言う。そしてその後

「つい先走っちゃって」って、かわいい顔で言う。(*ノ▽ノ)ああ、いい雰囲気。

十和子ちゃんが、何気ないことを話して笑ったり出来るから蓮次殿と2人で過ごす時間はすごく好きって蓮次殿に伝える。

これはニヤニヤさせてくれる展開だなって思った。

ところが!

十和子ちゃんは「友達のままではダメですか?」と言った。

そしたら蓮次殿は、「ははっ」って笑って「わかったわ」と。

「最後にハグしていい?」って十和子ちゃんを抱き締めながら「ひどいわよねぇ。十和子ちゃん。私は友達なんて無理。」って。

笑顔を浮かべて、蓮次殿は十和子ちゃんに「さよなら」と言った。

切ない。切ない胸きゅんだ。

いや、だって、十和子ちゃんも蓮次殿が好きなんだから。だけど恋愛感情に怯えちゃって逃げ出したことによって、こんなことになっちゃった。

「友達なんて無理」っていう蓮次殿の言葉。それを読んで、十和子ちゃんをどのくらい好きなのかとかが伝わってきた。友達をやれないくらい好きなんだ~。

この先は、十和子ちゃんにはアタフタしてもらって、しっかり苦しんだ後、蓮次殿を迎えに行ってもらいたいものだ(笑)

その前にガマン出来なくなった蓮次殿が来てしまうかもしれないが。

まとめ

引きこもりだった十和子ちゃんが、モテモテだ。

6巻は冒頭のラブラブモードから一転、最後は「さよなら」の急降下。その途中、胸きゅん恋の劇場に(←え?笑)息吹登場。蓮次殿と交代か!?

どうなるんだろう。7巻の発売が待たれる。

【2016年11月20日追記】7巻が出た!さっそく読んだ!そこで終わっちゃうのかって思ってモヤモヤ。続きの46話が単話で出てるってことでそれも読んだ。も~2人が、もうっ(*ノ▽ノ) たっぷりとネタバレ感想記事を書いた。

作者の人の袖を引っ張って言いたい。「いいかげん、続きを早く読ませてほしいです。」と。

心苦しい展開が巻末にあるんだけど、やっぱり冒頭の「付き合いたいの」の胸きゅんニヤニヤタイムを堪能出来る6巻は最高だ。

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