Love Tranquilizer~キミだけが知っている~AH 松澤佐 CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント

大好きな作品だ~!!何回も聞いた。

聞いてからしばらく間があくと、無性に声が聞きたくなる時があって、再生ボタンを押してしまう。

この作品が、私のトランキライザーだ。な~んて。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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Love Tranquilizer~キミだけが知っている~AH 松澤佐の内容紹介

イラスト:ゴゴちゃん
シナリオ:真野 ゆかり
レーベル:花鏡

トラックリスト

01:好転、経過良好
02:栄養補給、滋養強壮……?
03:微かな違和感
04:再発未遂
05:波紋と事実
06:キミだから手放せない
07:酩酊のち愉悦

花鏡online shop特典CD『衣装編』

ステラワース特典CD『お風呂編』

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀マネちゃん  声:無し 主人公

♂松澤 佐(25) 声:佐和真中

佐は若手俳優。チャラいと周りに思われているが仕事には真面目。

主人公は佐のマネージャー。

詳しくは→Love Tranquilizer~キミだけが知っている~Pt.1松澤佐 CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント

今作では2人は恋人同士。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

イラストが、どストライク!

女の子のようにも見えるし、口にあるホクロも、目の感じも、色気がすごい~(*ノ▽ノ)

そして声の方はというと、イラストに負けない色気を醸し出している~(*ノ▽ノ)

イラストが声を、声がイラストを、互いに引き立てあっていて、キュンキュンする世界観を作り出しているのだ。

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

充電切れ

トラック1。取材が終わって車で帰る。

「マ~ネ~ちゃん。こっち向いて。」

「お久しぶりです。ちゅっ。ちゅっ。」

「ちょっとだけ充電できたかな。」って。胸きゅん(*ノ▽ノ)

マネちゃんとこうするのが2週間ぶりだって気付いた佐は驚く。

「2週間か~。そりゃ足りなくなるわけだ。」

そう言われたマネちゃんは何のことか分からない。

「何がって、それはもちろん、あ、い(愛)」わ~(*ノ▽ノ)

マネちゃんの反応の薄さを嘆く佐。

「やっぱり俺にあきたんだ。新しいやつの方がいいんだ。」とスネる。

笑って「う、そ。冗談。俺がそう簡単に他の男に目移りさせると思う?」って。かっこい~。

お互いに忙しくしていたという話をする。

「楽しくやってる。愛は足りないけど。」また愛が足りないって言った。かわいいな~♪

「そろそろ、さっきのキスで充電したエネルギーが切れそうなんだけど。」

「今夜、フルチャージさせてくれない?」

わ~、色気がすごい~(*ノ▽ノ)

キスミング

「やっぱオフモードはいいな。仕事中のマネちゃんモードも好きだけど。」

「オフモードのお前は、俺のって感じがして、もっと大好き。」

この「もっと大好き」の部分。ささやく感じがたまらない!(*ノ▽ノ)

で、オフモードと仕事モードの俺とどっちが好き?ってマネちゃんにも聞く。マネちゃんの答えを聞いた佐は

「ああ~!運転中に聞くんじゃなかった。絶好のキスミングなのに~。何も出来ない・・・。」って言う。かわいい。胸きゅん♪

マネちゃんに「やーい!」と言われて

「お前!家に着いたら、覚悟してろよ。」って。

わ~どうなっちゃうの~。ドキドキ(*ノ▽ノ)

電車ごっこ

トラック2。玄関のドアを開ける。

「思った以上に、エネルギー切れてたみたい。」とささやく佐。

このままここで・・・と言うのだが、ほとんど息のような声でささやき続けるから、聞いててドキドキと胸きゅんがすごい!(*ノ▽ノ)

でもマネちゃんにダメって言われて、佐はマネちゃんを抱っこする。

「恋人1名、ベッドまでご案内~。」

マネちゃんは靴を履いたままで。

「はいはい。この電車はベッドまでの直通運転となっております。折り返し運転は行っておりません。」

車掌さんみたいなコミカルな口調になる。

そこから声のトーンが変わり、ゆったりとした優しい声で

「はい、終点。」って。「終点」の言い方もいいわ~(*ノ▽ノ)

マネちゃんをおろす。

彼女のかわいさに自爆する佐

そしてそして!ほとんど息みたいな声

「ちゅっ。もう1秒も待てないの、分かるでしょ?」って!きゃ~(*ノ▽ノ)

で、いちゃいちゃタイムへ。

マネちゃんのことを見て、

「1時間前とは別人みたい。超かわいい。ちゅっ。」って。(*ノ▽ノ)

佐に「かわいくお願いって言って。」と言われたマネちゃんが言ったら

息を吐いてから「・・・了解。ちゅっ。」と答えつつ、小声で

「お願いの破壊力、やばすぎ。俺、自爆じゃん。」って。

マネちゃんのかわいさにやられたようだ。胸きゅん(*ノ▽ノ)

あーだこーだの直後、

「ちゅっ。だ~い好き。ちゅっ。」って笑う。わ~(*ノ▽ノ)キュンキュン♪

彼女のにおいにメロメロ

髪を乾かした佐が戻ってくる。

「ん?なんでそんな端の方にいくの?ほら、もっとこっち来て。」

「つ~かま~えた♪」

「大丈夫。こうやって、ギュ~ってしたまま眠るだけ。」

甘える佐がかわいいな~。胸きゅん♪

「いいにおい。やっと本物だ。」とささやく。キュンキュン♪

マネちゃんは、シャツから佐のにおいがすると言うと、佐は、最近抱き枕としてギュッてしてたことを打ち明ける。

マネちゃんに変態呼ばわりされた佐。

「応急処置!本物がいなかったんだからしょうがないじゃん。も~。」って。かわいいな~。

この先のスケジュールを確認すると、また別々の現場だと分かって

「なら今のうちに、もう少しいちゃいちゃするという選択肢も・・・・」

なんて言いつつ、さすがに眠いから

「続きは夢の中でってことで。ね?」

「浮気しないで、ちゃんと俺の夢、見てよ?」

「おやすみ。ちゅっ。」

優しい声でかわいいことを言うなんて、も~。胸きゅんするしかないよ!

彼女を気遣う

トラック3。マネちゃんがプロデューサーに呼ばれる。

戻ってきたマネちゃんに「口説かれたんじゃないの?」って冗談交じりに言う佐。

マネちゃんが必死に否定する様子や、なんか感じが変なマネちゃんを心配して

「俺はお前の担当タレントであると同時に、お前の彼氏なんだから。」

「何か悩むようなことがあったら、一番に話してほしいんだけど。」って。優しいな~。胸きゅん♪

そして、明日事務所で話すことになった。

八つ当たり

トラック4。事務所で話す2人。

ドラマの宣伝のため、熱愛報道をでっち上げることに。

「お前は、俺が他の女と付き合ってると思われていいわけ?」

佐は不機嫌そうに言う。そして、熱愛報道のやらせのやり方がわからないから教えてってマネちゃんに迫る。

「相手の子、メロメロになってくれると思う?」

「判断してくれるの、お前しかいないんだからちゃんと答えてよ。」

強引な佐。でも、「ごめん。そういうことじゃないっつーの。進歩しねぇな俺。」と我に返る。

「どこか痛くない?」とマネちゃんを気遣う。

佐は「八つ当たりしてごめん。」って言って、熱愛報道のやらせの件を承諾し、稽古へ向かった。

マネちゃんにキツく当たれば当たるほど、どれだけ好きかってことが伝わってくる。だから、張り詰めた空気にニヤニヤする~(*ノ▽ノ)

距離を取る

トラック5。熱愛報道の撮影現場へ向かう2人。

佐は「ね、本当にいいの?」とマネちゃんに聞く。でも「ごめん、忘れて。」と質問を引っ込める。

熱愛っぽく見えるように肩を抱いた方がいいか聞いたり、手をつなぐだけでいいと言われて「ちぇ、残念。」と明るくおちゃらける佐。

で、いよいよ撮影の時が来て、佐はマネちゃんに向かって優しい声で静かに

「それじゃあ行ってくるね、マネちゃん。」と言う。切ない~!

撮影が終了。タクシーを2台捕まえた佐は

「もう遅いし、別々で帰ろう。送ってくれなくて大丈夫だから。」って。あらら~。

場面が変わって、楽屋で熱愛報道の雑誌をチェック。

やさせの分じゃなくて、佐はマネちゃんの知らないうちに熱愛報道の相手と食事に行ってて、それを撮られていた。

彼女との話の内容をマネちゃんが聞くけど

「俺と彼女のことだし、マネちゃんには関係無くない?」と言って佐は話さなかった。

不穏な空気が流れる。

そこへ電話がかかってきて、マネちゃんは別の現場へ。

絶対別れないって言う佐

トラック6。佐がマネちゃんの家へ来た。

佐が熱愛報道の相手の話をしようとする。マネちゃんが涙目になってることに気付いた佐は慌てる。

ティッシュを手渡すが、マネちゃんは受け取らない。

「目、ウルウルだから!頼むからこれで押さえてて。じゃないと、俺がつらい!」

「落ち着いた?」

「拭いたのちょうだい。」

「何か飲む?大丈夫?」

マネちゃんを気遣う佐。

「えっと。まず、俺と万が一別れる覚悟とかしてるんだったら、その覚悟は今すぐどっかに捨てて。」

マネちゃんにヤキモチを焼かせたかった。調子に乗ってた。そのことを打ち明けて謝る佐。

「別れ話とかマジないから。今後絶対100%ありえない。」

「逆にお前から別れたいとか言っても絶対きかないからね!」って。(*ノ▽ノ)

「ごめん!ほんとごめん!」

「ダメです!別れません!」

佐は必死に謝る。

「嫌いにならないで。」

仲直りして、いちゃいちゃタイムへ。

マネちゃんと呼んでたら寂しくなったと言う佐。

「もう2度と変なことたくらまないから、俺のこと、嫌いにならないで。ね?」って。かわいい(*ノ▽ノ)

あーだこーだあって、移動の車の中。

佐は、寂しかったとか嫌いにならないでとか言ってしまったことを恥ずかしがる。

マネちゃんにかわいいと言われてスネる佐。

でも、マネちゃんの兼任業務が終わることを知らされると、一気にテンションが上がり、喜ぶ。

「なんで部屋にいる時に教えてくれなかったの?運転中じゃハグもキスも出来ないじゃん。」

とマネちゃんに言う。胸きゅん♪

「じゃあ、ハイタッチだけ。左手出して。」

「イエーイ!」

嬉しそうな佐にほっこりするわ~。

酔っ払って甘える

トラック7。部屋に帰ってきた2人。佐は酔っ払っている。

「ねえ、ちゅうしようよ、ちゅう。」とマネちゃんに甘える。

酒臭いと言われてしまって、水を飲もうとするものの、通り過ぎる佐。

「ねえ、なんでそんなとこにいるの?離れちゃダメ。」

マネちゃんを呼ぶ。水を持ってきたマネちゃんに優しいって言うけど水は飲まずに

「今はお水より、それを持ってきてくれた子と、ちゅうがしたいです。」

「ちゅう、して?」

「してくれたら、お水飲む!」

マネちゃんに甘える佐がかわいいな~♪

で、マネちゃんにしてもらうけど、なんか雑~って言う(笑)

水をゴクゴク飲み、「ラブの味がする~。おいしい~。」って。

「こらー!勝手にどっか行かないって約束しました~。」

自分だけのマネちゃんが戻ってくることが嬉しくて、飲み過ぎた佐。酔っ払ってかわいくなるんだったら、いいお酒だな~♪

明日が何の日か分からないマネちゃんに対して佐は「愛が足りなくない?」と嘆く。

「俺ばっかり。」

しょんぼりしたかと思いきや

「で~も~。お前は~そんな俺が~、好きなんだよね~。」って甘えた感じで言う。

そして静かに「俺も、お前のことだ~い好き。」って。

「明日が1年で、来年が2年で、その次が3年で」

「数えられなくなるくらい、いっぱい、超いっぱい、一緒にいようね。ちゅっ。」うわ~、ニヤけるわ~。

マネちゃんのことを愛しく思ってる気持ちが、言葉の内容だけじゃなくて、声の感じからもすごく伝わってくる。

着なくても着ても、逃がさない

特典CD 衣装編。マネちゃんの家のインターホンが鳴る。

ドアを開けるなり、佐がダメ出し。

「も~そこは、いらっしゃいじゃなくて、おかえりって言ってくれないと。はい、やり直し。」

マネちゃんに言ってもらって、ちょっと笑ってから優しい声で「ただいま。ちゅっ。」って。胸きゅん♪

今日の出来事をいろいろ話す。

で、衣装をもらってきたからマネちゃんに着させようとする。

「着てくれるまで逃がさないし、着てからも逃しませ~ん。」

前回の「楽屋編」での話を持ち出して、お願いの権利を使う、と。

マネちゃんはナース服を着ることに。

「ここで着替えてくれても・・・」と言う佐を叩くマネちゃん。

佐も白衣に着替えた。

診察すると言って、いちゃいちゃタイムへ。

る~るる~♪を使って彼女の警戒を解く佐

あーだこーだが終わって、マネちゃんにお茶を入れる佐。

「自分で飲める?飲ませてあげよっか?」

そう言われたマネちゃんは警戒する。

「る~るる~♪怖くない怖くない。こっちにおいで~。」

マネちゃんを呼ぶ佐。

他にも衣装があるから、この次は何を着てもらおうかな~と言い始めた佐を再び警戒するマネちゃん。

「ん?どうしたの?る~るる~♪戻っておいで~。」

このやり取り、仲良い雰囲気で微笑ましいな♪

「またやろうね。ちゅっ。」

なんだかんだで楽しそうな2人であった。

彼女専用のシート

特典CD お風呂編。ドラマの放送をチェックしている佐。

「ん?何?コーヒーのおかわり?」

マネちゃんに優しいな~とほっこりしかけたところで

「胸触るなって、わざと触ってるわけじゃないし。」って。わおっ!

「ただこうやって抱っこしてて、ちょうど手を置きやすいところにお前の胸があるだけで。」

マネちゃんを抱っこしながらドラマ見てたのか~(*ノ▽ノ)

「おっとお客様~。全席指定なんで、お席の移動はご遠慮願います~。」

「この家でのお前の指定席は、こ~こ!」

「背もたれあり、肘置きあり、人肌のぬくもり付き。こんな豪華なリクライニングシート、そうそう無いと思うけど?」

マネちゃんにセクハラ呼ばわりされる。マネちゃんは、このリクライニングシートをあんまりお気に召さなかったようだけど

「それは出来ないですね~。このオプションは取り外し不可なんで~。」と佐に言われてしまう。

彼女からもらったシュシュを大事にする

いちゃいちゃが始まりそうなところで、メガネを掛けていたことに気付いた佐。

メガネを外して「じゃあ、障害物が無くなったところで、もう1回・・・」と言うと、マネちゃんが、まだあるって。

「あ?ちょんまげ?外して。」

佐は前髪をマネちゃんにもらったシュシュで結んでいた。

「超大事だから、いちゃいちゃしている間になくさないように。」

マネちゃんにもらったシュシュは超大事になのか~。胸きゅん♪

「もう1回。気を取り直して・・・」

そこへ、お風呂が沸いたという音が鳴り響く。

笑う2人。

色っぽいささやき

佐はお風呂に一緒に入ろうと誘う。でもマネちゃんは即効で拒否。

ここに引っ越したのは広いお風呂があったから。

「それだけのためじゃないけど、6割・・・7割くらいは、そのため?てへっ」かわいく言う。キュン♪

そしてお風呂へ。湯船に浸かる2人。

「ん?だからさっきも言ったじゃん。ちょうど手を置きやすい位置に、お前の胸があるの。」

「それに、わざとって言うのは、こういう・・触り方でしょ。」とささやく。(*ノ▽ノ)

ほとんど息みたいな声で

「違い、分かるよね。ちゅっ。」

「顔、こっち向けて。」

色気がすごい~(*ノ▽ノ)

体を洗いっこしながら、いちゃいちゃタイムへ。

「も~超かわいい。こんなに俺あおって、どうするの?責任取れるの?」って。わ~(*ノ▽ノ)

アヒルをリリースする佐

あーだこーだが終わって、湯船に浸かる2人。

「お前も、そんなアヒルじゃなくて、俺に構って。ほら、アヒルリリ~ス。ばいば~い。」

アヒルにバイバイする佐がかわいい♪

「お風呂も広くなったし、これからはもっとお泊りしてくれるよね?」

温泉にはすぐに行けそうもないから、それまでお風呂をもっと楽しむことにした2人なのであった。

まとめ

佐の色気に、聞いててキュンキュンしまくったわ(*ノ▽ノ)

声と言い方とささやきがたまらないっ。

かわいいところもあって、かっこいいところもあって。

ぜひとも、続編を作ってほしい!!

おすすめポイント

イラスト。

声。

色っぽいささやき。

仲良い2人のやり取り。

特にトラック7をよく聴く。酔っ払って甘える佐がかわいいから。

あとトラック2の前半部分。抱っこして電車になってるとこ。特典のお風呂編でのリクライニングシートのとこも好き。

楽しいやり取りに、ほっこりする。

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