本編ＣＤの方は、彼女が大好きという佐の気持ちを堪能した。
特典ＣＤでは、彼女からの佐への愛が感じられる。
当然彼女の声は入ってないわけだから、何を言っているのか分からないけれども。
聴き終わった後に、愛をじわじわ感じた。
そして、彼女にキュンキュンした（笑）
あ！当然、佐にも。←忘れてはいけない！
胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。
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Love Tranquilizer～キミだけが知っている～ EX 松澤 佐 特典ＣＤの内容紹介
イラスト：ゴゴちゃん
シナリオ：真野 ゆかり
レーベル：花鏡
リスト
公式特典ＣＤ『ＤＶＤ編』
ステラワース特典ＣＤ『執事編』
アニメイト特典ＣＤ『未来？編』
本編は→Love Tranquilizer～キミだけが知っている～ EX 松澤 佐 ＣＶ佐和真中の感想と胸きゅんポイント
我々を胸きゅんさせてくれる登場人物
♀マネちゃん 主人公 声：無し
♂松澤 佐（26） 声：佐和真中
１作目の精神安定剤だった頃の２人は→Love Tranquilizer～キミだけが知っている～Pt.1松澤佐 CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント
２作目の付き合って１年くらいの２人は→Love Tranquilizer～キミだけが知っている～AH 松澤佐 CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント
ニヤけまくりの胸きゅんポイント（私個人の）
彼女を大事にしているところにキュンキュンした。
「俺が興味のある裸は、お前のだけだし。」とか「その時はお前に報告するから」とか。
佐の独特の表現がある。ただの日本語じゃなくて佐語？大阪弁ならぬ佐弁？
強いて言うなら、日本語の佐弁。なんだそれ。←自分で書いておきながら（笑）
「無意識に醸し出されるラブが」とか、「ラブはいつでも大放出だから」とか。
「通算２回目の初夜」って！初めての夜と書いて初夜なのに、それが２回目。
いや、ここはツッコミを入れる箇所では無い。ロマンチックでうっとりするべきだった。しまった～！間違えたぁ！てへっ。
それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。
ＤＶＤで一悶着
特典ＣＤ ＤＶＤ編。佐がＤＶＤを片付けている。
彼女は、佐を正座させる。
佐は、心当たりがなくてソワソワ。←（笑）
このＤＶＤは先輩からもらったとか、1回も再生してないとか、いろいろ言う。
「俺が興味のある裸は、お前のだけだし。」←おお～。
「先輩のジャンルセレクトも、正直微妙…」と言っている途中で、彼女が口を塞ぐ。←やり取りがかわいい。
話の流れで一緒にＤＶＤ鑑賞。
見終わった後、感想を言い合う。
「俺は別になんとも。」「ＤＶＤの内容より、お前が時々動く方が刺激になった。」ってことで、いちゃいちゃタイムへ。
あーだこーだが終わる。
後日。
佐は、ＤＶＤの引き取り手を見つけ、片付けを終えたと彼女に報告。
「今度また、押しつけられることがあったら、その時はお前に報告するから。」←彼女に隠し事はしないってことね。胸きゅん♪
「もし見たいのがあったら、その場合は…」
「一緒に。ね？」←こういうこと言うんだからっ(*ﾉ▽ﾉ)
無意識に醸し出されるラブ
特典ＣＤ 執事編。佐は衣装を着て彼女の前に現れる。
似合ってるかどうか彼女に聞く。
彼女のリアクションに対して、佐は「チベットのキツネの目、やめて。」とツッコミを入れる。
「視線でお肌が乾いちゃう。」って。←（笑）
佐の執事姿が気に入った彼女。
佐に促され、彼女もメイド服に着替える。
執事とメイドの設定で、いちゃいちゃタイム。
あーだこーだが終わる。
彼女は執事姿の佐を撮りまくる。
佐が「まだ撮るの？」と、あきれていてもお構いなし。
彼女の要望通りのポーズをしてあげる佐。←彼女に弱いな～。ニヤニヤ♪
佐は、悪役っぽくイチャイチャ出来てたかどうか彼女に聞く。
彼女に対して
「あ～…ね。お気付きになられました？頑張って、冷血の攻め攻めを装おうとしたんだけどね。」
「まぁ…相手がお前だから？」←ニヤニヤ。
「無意識に醸し出されるラブがね？」←わ～！
「勝手に甘い味付け、足しちゃった。」と言って笑う。←あらまぁ(*ﾉ▽ﾉ)
「ラブはいつでも大放出だから、そこは大目に見てくださいよ～。ちゅっ。」←キュンキュン♪
佐は、これは彼女限定上演だと言って、「あはははは」と明るく笑ったのであった。
「このままいちゃいちゃして頂けると思っていいんですかねぇ？」
特典ＣＤ 未来？編。彼女を起こすために、あれこれ声をかける佐。
それでもなかなか起きないので、「マ～ネちゃん。遅刻するよ。」と言う。
すぐに起きた彼女。
その様子を見て、佐は笑い出す。
彼女に、今の状況を質問し、答えさせる。
最後の質問は、「目の前にいるのは誰？」。
彼女の答えに対して
「正解。お前の恋人改め、お前の夫になりました、松澤佐さんです。ちゅっ。」って。←えー！！
あーだこーだあり、佐を寝ないで待ってた彼女。
佐は、少し笑ってから
「今日は無理かなって思ってたけど、このままいちゃいちゃして頂けると思っていいんですかねぇ？」とささやく。←わわわ～(*ﾉ▽ﾉ)
新婚初夜だからって特別優しくしているわけではないと佐が言う。
「このままぎゅっとして寢るだけでも…。ウソです。いちゃいちゃしたいです。」←キュンキュン♪
佐が言うには、届けを出した日も初夜、結婚式を挙げた日も初夜、ハネムーン初日も初夜。←おやおや。胸きゅん。
「通算２回目の初夜。いただきます。」←(*ﾉ▽ﾉ)
いちゃいちゃタイムへ。
あーだこーだが終わり、佐は「マジで、幸せって感じ。」と言う。
子供は何人欲しいとか、あれこれ想像して話す２人。
佐は、ほとんど息みたいな声で
「おやすみ。俺の奥さん。次に会うのは、夢の先で、かな。ちゅっ。」とささやく。←胸きゅん♪
じゃれ合い
彼女を起こす佐。なかなか起きない彼女に対して「マ～ネちゃん。遅刻するよ。」と言う。
すぐに起きた彼女を見て笑う。
彼女がキョトンとした顔をしているので、佐は「俺の前でそんなにかわいい顔をしていると、おそっちゃうぞー。」と言ったが、彼女は無抵抗。
佐は、寝ぼけてる？具合悪い？などいろいろ聞くが、返事をしない彼女。
「返事しないなら、このまま…」と言ってる途中で、彼女は佐の口を押さえ、抵抗。←かわいいやり取りにキュンキュンする！
変な夢でも見たのかって聞く佐。
彼女に対して
「いや、内緒とか言われちゃうと、体に聞きたくなるんですけど。」って。←わわ～(*ﾉ▽ﾉ)
また彼女は佐に抵抗しようとするが、うまく避けた佐は勝ち誇ったように笑い「２度目は効かないよ。」と言う。
しかし、言ってる途中で彼女の攻撃をくらってしまう。
佐は彼女が見た夢の内容をあれこれ詮索。
決して口を割らない彼女。
これ以上詮索するのをあきらめた佐は
「どんな良い夢だったか知らないけど、現実の俺の方が絶対良いんだから。」って。
「そこんとこ、忘れないでよね。ちゅっ。」
彼女に優しく言うのであった。
まとめ
彼女がどんな人なのか、いまいちわからない。
聞いてるこっちのイメージとしては、サバサバした人。
佐も、クーデレと言っていたし。
クールが強い印象。
デレはどこ？
見当たらない感じ。
しかし、今回の特典で彼女のデレを見た。
執事姿の佐を、パシャパシャ撮影。
似合うかどうか佐に聞かれた時はチベットのキツネの目をしていたというのに。
そして、なんといっても、佐との結婚式の夜を、夢で見たってこと。
マネちゃんは、乙女なのね～。ニヤニヤ♪
ハート鷲掴まれポイント
彼女一筋なところ。
口を塞がれたりするやり取り。
言われたらすぐ正座したり、ポーズを取ったり、彼女に従うところ。
そして、
いつもクールなマネちゃんのデレ。←（笑）
