Love Tranquilizer~キミだけが知っている~Pt.1松澤佐 CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント

イラストが色っぽくて好き!

そして声が、そのイラストに合っててかっこいい!

頭の中でイラストと声を混ぜあわせると、胸きゅんが止まらない!

少女漫画好きには、たまらない作品だ。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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Love Tranquilizer~キミだけが知っている~Pt.1 松澤佐の内容紹介

イラスト:ゴゴちゃん
シナリオ:真野 ゆかり
レーベル:花鏡

トラックリスト

01: 処方箋、発行
02: 服用×ヶ月目
03: 手軽な常備薬
04: 症状は第二段階
05:効力低下、新薬を希望
06:過剰摂取と副作用
07:新たな処方箋

花鏡online shop特典CD『楽屋編』

ステラワース特典CD『お泊り編』

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀マネちゃん  声:無し 主人公

♂松澤 佐(24) 声:佐和真中

佐は若手俳優。チャラいと周りに思われているが仕事には真面目。

主人公は佐のマネージャー。

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

とにかく、声ね。とにかく、イラストね。(*ノ▽ノ)

何回か聞いていくうちに、声がかっこいいな~と思ってきて、ある時聞いてる最中にふとイラストを思い浮かべたことがあって、この声はこの人なんだな~と思った途端に、ファンタスティック胸きゅんが始まった。

甘い言葉じゃない普通の会話のところでも、キュンキュンするようになってしまった。

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

マネちゃんを口説く(?)

トラック1。取材が終わって帰る佐。

マネちゃんの車に乗る。あーだこーだ話してて佐が

「もし俺が本当に遊んでたら、マネちゃんなんてとっくの昔に食われてるよ。」って言う。わおっ!キュン。

マネちゃんがスーツをキッチリ着ているのに楽屋とかでは襟元のボタンを外したりすることに対して

「そういうちょっとした隙を見せられるとさ。」そこからぐっと近づいて

「いたずらしてみたいな、な~んて。」とささやく。ドキっとするわ~(*ノ▽ノ)

でもマネちゃんは冗談だと思ってるようだったから

「ん~そうか~伝わらなかったか~。じゃあ、仕方ないな。」

また近づいて耳元で

「ほんとの俺、教えてあげよっか。」とささやいた、と思ったら「ちゅっ。」って。わ~(*ノ▽ノ)

ささやく佐

トラック2。佐に合コンの誘いの電話がかかってくる。断って電話を切った後

「ちょっとそこに割く元気が無い。充電切れ?みたいな。」って言って、ふ~と息を吐く。

「みんなが知ってる松澤佐でいるのは結構エネルギー使うからね。たまには休ませないと。」

いつもの明るい声と違うから、本音を言ってる感じ。マネちゃんにはそういうところを見せるんだと思うと胸きゅん♪

あーだこーだ話して、ストレスがたまるかもしれない佐は

「じゃあさ。その分、マネちゃんが癒やしてよ。」って。

顔が赤くなったマネちゃんを見て、「話が分かるマネージャーで助かるよ。」と言ってから、ほとんど息みたいな声で

「俺、すっごいたまってるから。」って言う。

で、またほとんど息みたいな声で「じゃあ、始めよっか。」って。わー(*ノ▽ノ)

マネちゃんがいろいろ頑張る。

あーだこーだが終わって、佐はマネちゃんを抱き上げ

「特別に。このまま、連れてってあげる。ちゅっ。」って。あらま~(*ノ▽ノ)

トラック3。いちゃいちゃタイム。

あーだこーだが終わって、寝そうになってる佐をマネちゃんが叩く。

「そんな力いっぱい叩かなくてもいいじゃん。ったく。ほんと切り替え早いねマネちゃんは。」

「眠かったら寝てていいよ。俺は叩いて起こしたりしないから。」って言って佐は明るく笑う。

マネちゃんのことを知りたがる佐

トラック4。車内で佐が歴代彼女の話をマネちゃんにする。

初恋の彼女の話が出来たことに自分でもビックリしたという佐。初恋ってこじれるものなのか疑問だったけど、最近、その理由が分かった、と。

「ただ単に彼女の後、好きになれる女に出会ってなかったんだって。」ってポツリと言う。それってマネちゃんに出会ったから今は・・・ってこと?わわ~胸きゅん♪

残念ながら、マネちゃんには聞こえてなかったみたいで、「な~んでもな~い。」って佐は流す。

佐はマネちゃんの恋バナを聞きたがる。マネちゃんのことをいろいろ知りたい。

でも、マネちゃんは教えてくれない。

佐は「もういい。しゃべり疲れたからちょっと寝る。」って不機嫌になる。

ヤキモチ パート1

トラック5。マネちゃんの家に付いてくる佐。

「あ~部屋中マネちゃんのにおいするね。すっごい落ち着く。」マネちゃんのにおいが落ち着くのか~胸きゅん♪

クッションを欲しがったり、寝そうになって叩かれる佐。

「泊~ま~り~た~い~」って。かわいい♪

仕事の資料を見ていると、名刺を発見。佐はマネちゃんが他のマネージャーに誘われたことを気にする。

この先もいろんな人に誘われた時に、ちゃんと対処出来るのかマネちゃんを問い詰める。押され弱いマネちゃんには無理って佐は言う。

「だって、俺がそうじゃん。仕事を盾にされて断れないから、好きでもない俺に毎回大人しく抱かれてるんでしょ。」

「そんな相手がいるのに、対処できるって言われても・・・説得力に欠けるよね。」

泊まりたいって甘えてたのに、不穏な空気が!嫉妬してる感じが、聞いててニヤニヤする~♪

告白

トラック6。あーだこーだが始まる。

「俺にはいろいろ話させるくせに、すって線を引いて、自分のことは何も教えてくれない・・・。ほんと、ムカつく。」

付けるの忘れてて、そのまま出そうとする。

「もし万が一があったら、喜んで責任取るから、さ。」

トラック7。あーだこーだが終わって。

暴走していたことを必死に謝る佐。

「喜んで責任取るとか本心なんだけど、俺だけの問題じゃないし・・・。」

マネージャーだけは辞めないで、と懇願。

「どんな形でも良いから、俺の近くにいてほしい!」

関係を続けているうちに、マネちゃんともっと一緒にいたいとか、マネちゃんが何考えてるのか気になるようになったと打ち明ける。

「すげえ、居心地いいんだ。お前のそばが。」

「こういう感覚、久々すぎて気付くのに時間かかったけど・・・・お前が好きだ。」ってささやく。きゃ~(*ノ▽ノ)

マネちゃんの気持ちを聞いて喜ぶ佐

マネちゃんって呼ぶから仕事の一貫だと思ってたと言われて、ややこしくしてたのは自分だったと知る佐。

「じゃあさ、改めて聞かせて。俺はお前の事が、好き。お前は?」

「やった~!ちゅっ。ちゅっ。」喜んでる。かわいい(*ノ▽ノ)

「あ~、どうしよう。夢じゃないよね。明日になったら、やっぱなしとか聞かないからね!」かわいい(*ノ▽ノ)

「嬉しい~。すっげ~嬉しい!ちゅっ。ちゅっ。」良かったね~。胸きゅん♪

「俺、大事にするから。いろいろ悩ませた分、絶対大事にする。」

「だから、これかも、よろしくお願いします。ちゅっ。」

気持ちを確かめ合った2人なのであった。

優しさを見せる佐

特典CD 楽屋編。佐のドラマ撮影が無しになる。

「このブレザー着た俺と、スーツのお前が並んでるとさ。先生と生徒みたいだよね。」って佐が言い出す。

佐はマネちゃんを先生と呼び、マネちゃんは佐のことを松澤くんと呼ぶというゲームをする。呼び間違えた回数の多い方が負け。勝った方の言うことを何でも1つ聞く。

「交渉成立。ちゅっ。じゃあ、始めよっか。」

先生と生徒の設定でいちゃいちゃタイムへ。

「背中、ちょっと浮かせて。」

「俺の手、敷いてる方がラクでしょ。」

「なにそれ。お前にはず~っと優しくしてきたつもりだけど。」おおお~(*ノ▽ノ)

先生じゃなく、お前って言ってしまう佐。

あーだこーだが終わって、ゲームはマネちゃんが負けた。

「さ~て、何してもらおうかな~。じっくり考えるから、楽しみに待ってな。ちゅっ。」わ~ドキドキ(*ノ▽ノ)

よく寝た佐は、次の仕事へ元気良く向かうのであった。

においフェチ

特典CD お泊り編。マネちゃんの家でお風呂から上がった佐。

持ってきた着替えをしまうために引き出しを開ける。

「おっ!このブルーの下着、俺がカタログに丸付けてたやつ。買ってくれたんだ~。俺に見せるために♪」かわいい。胸きゅん(*ノ▽ノ)

「これは、この前着てたやつだ。・・・こっちのは見たことないっと!さすがにそう何回も叩かせないっての!はい、捕獲~。」

2人がじゃれあってるのがほのぼのしていいわ~。ほっこり胸きゅん♪

相手の部屋に自分の物が増えていく感じがなんかいいよね~って話し始める。

佐が自分の部屋にあるマネちゃんの洗顔を間違って使いそうになってビックリしたけど嬉しかったって言う。

ほのぼの~。ほっこり胸きゅんだ。

でも、困ることがあるという佐。

「においがするんだよね。」って言って、息を吸ってから

「このにおい。芳香剤?洗剤?何のにおいか分かんないけど。ちゅっ。」

「お前がいなくても、お前のにおいがするの。ちゅっ。」ってささやく。キュンキュンする~(*ノ▽ノ)

マネちゃんがいなくてもマネちゃんのにおいがするから、生殺し。だから

「今日はたっぷり責任取ってね。」って。(*ノ▽ノ)

嫌がり方がかわいい

お風呂に入りたいというマネちゃんに対して嫌がる佐。

「いいじゃん別に。ちゅっ。気になんないって。」

「いやだ。待てない。ちゅっ。」

「嫌です~。待ちません~。」って。わわ~(*ノ▽ノ)

そのままいちゃいちゃタイムへ。

ヤキモチ パート2

マネちゃんの胸が大きくなったことに気付いた佐。

マネちゃんのことを、あれだけきっちりしてると逆に脱がせたくなるって言ってくる人が前からいて、そういう人間が増えてしまうことを嘆く。

「言うだけならタダだし、その程度でキレる程ガキじゃないけど、面白くはないよね。自分の彼女が、そういう目で見られるの。」

ヤキモチに胸きゅん♪

マネちゃんのにおいに浸る佐

あーだこーだが終わって、深く息をした佐はマネちゃんに香水を付けているのか聞く。

付けてないことを知ると

「じゃあやっぱ、お前のにおいか。ホルモン?フェロモン?なんかそんなの。今、めっちゃそのにおいする。」って。

ささやく声のトーンと言ってる内容がかわいさと色っぽさがあって、かっこいいしキュンキュンする♪

「出した後なのに、すぐ復活しそうなくらい・・・」

いちゃいちゃの余韻と甘い雰囲気がただよっていて、キュン(*ノ▽ノ)

「抱っことか言ってほしい」

ぽわ~んとした佐と違って、マネちゃんの切り替えは早かった。そんなマネちゃんに

「はいはい。風呂ね。俺といちゃいちゃするより風呂に入りたいんですよね。」って。胸きゅん♪

「起き上がれる?」ってマネちゃんに聞く。佐はちょっと笑ってから

「そこで抱っことか言ってほしいんだけどな~。」って言う。わ~(*ノ▽ノ)

マネちゃんをお風呂で全部キレイに洗ってあげるって約束したって言い張る佐。だから一緒にお風呂に入るって言う。

断ろうとするマネちゃんに対して

「だ~め。今さらキャンセルは出来ません。」って。かわいい♪

そして

「風呂になら、鏡、あるしね。」(*ノ▽ノ)

意味深にささやいたのであった。

まとめ

精神安定剤としてそういう関係になるものの、佐がマネちゃんを好きっぽい言動にニヤニヤする。

仕事中の明るく元気な時、マネちゃんに甘えてる時とか、言い方がかわいくなるとこもいいな~。

ヤキモチを焼いて不機嫌になったり、いちゃいちゃの時に乱暴な面があったり。マネちゃんだけに見せる顔や態度。そういうのにドキっとする。

恋人になった後の2人も胸きゅんだわ~。

おすすめポイント

少女漫画を読んでるみたいに、キュンキュンするストーリー。

イラスト。

声。

ささやく時に醸し出される色気。

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