彼女になるのはちょっとな~と渋っていた茉莉子。
めげずに彼女になってよと口説いていた功毅がどうなったのかというと・・・
功毅が茉莉子を逃さないって感じですね~(ニヤニヤ)
ここからは35歳、今さら恋とかありえない2話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
週1ペースで会ってるそうで。
茉莉子は、功毅と過ごす時間が息抜きになっていて。
この距離感が心地よいようです。
茉莉子が、功毅とは恋人ではないって思ってるだけで、恋人がすることをしていますw
甘い時間を過ごした後、まだ功毅が寝転んでいるのに、茉莉子は仕事モードですw
切り替えがすごい!
茉莉子としては、もっと分かり合いたいって踏み込んでいって距離が近づいてしまえば、どうしてわかってくれないのという押し付け合いが始まる、と。
功毅が、純愛って書いた札を首からぶら下げようかって言ってますけどもw
功毅は茉莉子にメロメロだそうで。
そうですか~(ニヤニヤ)
そして、「今さら恋とかありえない」というタイトルと逆の事を言います。
いい歳して恋してて良かった、と。
茉莉子が功毅にもたれて、癒やされてる様子がいいですね~(ニヤニヤ)
昼間にデートする約束をします。
功毅はもっと茉莉子と仲良くなろうとしてますよ(ニヤニヤ)
茉莉子がうれしそうです(ニヤニヤ)
傷つかないようにバリアを張ってる茉莉子ですけど、こうして仲良くなりたいと好意を見せられると、やっぱりうれしいんですね~。
功毅は、茉莉子の様子を見ながら、距離を詰めて行こうとしています(ニヤニヤ)
長期戦ですね。
茉莉子が店に立ち寄ると、女性がいました。
仕事の打ち合わせって感じですけど・・・
女性を見つめる功毅が、砂を噛んだような顔になってるって茉莉子が思ってます。
女性が帰って行き、茉莉子と功毅さんは2人きりに。
茉莉子の前にお茶が。
色が無いのに、湯呑だと、緑茶だと分かりますね~w
緑茶、いいな~。
35歳、今さら恋とかありえない2話の感想や結末のネタバレが続きます
さっきの女性は、エリアマネージャーだそうで。
この店の責任者である功毅に、店の規模拡大の提案をしに来た、と。
功毅は、箸で何かをチャカチャカ混ぜながら話してますw
店の規模が拡大するっていう話は、嬉しいニュースのはずななのに功毅がうれしそうではない事が気になる茉莉子。
うれしそうじゃないのは、他に理由がありました。
なんと、さっきのエリアマネージャーは・・・
功毅の元嫁!?
元嫁の前では心底の笑顔が作れない!?
気になる!ww
ここで2話終わり。
主人公の気持ちがはっきりしていない時点で、当て馬の登場によって、はっきり認識するというパターンでしょうかね~(ニヤニヤ)
3話に続きます。