服を着るならこんなふうに4巻の感想

4巻の表紙。

男の子の手に注目すると、GUの袋が!

3巻の最後に出てきた男の子の正体は、いとこでした~。

東京に、おしゃれな服を買いに来たとのこと。

事前に、スマホであれこれブランドを見てきたそうです。

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ここからは服を着るならこんなふうに4巻のネタバレを含む感想です

服を着るならこんなふうに(4)

服を着るならこんなふうに(4)

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さっそく3人でショッピング。

欲しいと思ってた服が、実物を見てみたらイメージが違っていたとガッカリした様子。

環と祐介は、共感します。

そして環は、GUへ連れていきました。

値段の高さではないことを教えると、圭は祐介の時と同じような反応にww

続いては、祐介のクールビズについて。

「スーツは完成形であり崩すべきではない」ことと「街着ではバランスが大事」ということが書かれています。

クールビズは、スーツという完成形から、ネクタイとかアイテムを抜いていっただけにするとだらしなく見えてしまうから難しいって環は頭を悩ませます。

ポロシャツを取り入れる時に大事なのが、台襟があること。

確かに、台襟があれば、キッチリ見えます!

祐介のピンチヒッターとして樋口の登場。

圭、環、樋口のメンバーでショッピング。

樋口はブランドをすすめます。

ファストファッションは、手軽に買えるからいい反面、同じのを着ている人も増えます。

その点、ブランド物だと、人と被ることがめったにない。

圭は奮発して腕時計を買いました。

樋口の出番、終了w

今度は祐介と圭と環で、夏なのに秋冬を見に行くことに。

圭はダウンベストを購入。

夏以外、着回しがききます。

ダウンベストの下は、春なら薄手のシャツ、秋はニット、冬はアウター。

そうすれば3シーズンで使える、と。

なるほど~。

圭がなんでこんなにオシャレを頑張っているのかというと、好きな女の子がいたからでした。

大学の講義は座っていることが多いので、上半身だけが見える状態が長い。

だから、上半身をドレス寄りにすることが大事。

環は、圭にストールをプレゼントします。

圭は帰っていきました。

東京で買った服に身を包み、大学へ。

好きな女の子が服を褒め、隣同士で講義を受けます。

圭がにこってしたところで4巻終わり。

服を着るならこんなふうに4巻の感想とネタバレはここまで

あとがきで、MBさんが、大事なことを書いています。

みんなそれぞれ、個性とか思考がある。

スキニーがきつくて入らないとか、ストールを巻くのは嫌だとか。

スキニーを使わないオシャレはあるし、ストールを巻かなくても小顔効果は作れる。

漫画の中に出てきたことは、あくまでモデルケース。

価値観を押し付けるためのものではなくて、原理原則を知るためのもの。

基本を知った先は、どういうものを選んでいくのかは、自由。

ここまでで、基本スタイルは一通りした、と。

次は、「誰かの為にするオシャレ」を教えてくれるそうです!

>>服を着るならこんなふうに5巻の感想

>>服を着るならこんなふうに3巻の感想

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