番外編ということで。
1ページ目に、「これは12話の後のお話」だと書いています。
おっさんと由加子の関係も、きれいサッパリ。スッキリです!
ここからはゴマ塩とぷりん番外編のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
おっさんを見送った後、晴日に突貫工事が行われましてw
その工事代金の請求書を寄越してくれって、おっさんが由加子に言いますww
借りを作りたくないから。
みんなの前で、由加子が晴日を紹介。
春原先生の奥様って言ってますね。
晴日が怒り出しまして。
それは由加子に対してではなく、おっさんに。
軽そうな嫁が来たら迷惑なのか、と。
おっさんは指輪もしてないしって。
おっさんとしては、晴日がいろいろ言われる事を気にしていました。
ですが・・・晴日は、全く問題無くww
おっさんは斜めになってしまいます。
由加子は、それを聞いて心置きなく晴日をみんなに紹介。
工事現場で働いている事を、晴日は堂々と話します。
いろいろ言われて、大きな怒りマークが晴日のおでこに出現w
もう少し掘り下げた話になると、晴日に笑顔が戻ります。
やっぱり現場の仕事が好きなんですね~。
晴日はみんなの前で、おっさんの事を、夫と言いました!
頭ごと真っ赤に(ニヤニヤ)
晴日とおっさんはいろんな人に挨拶します。
晴日が靴擦れしてしまいまして。
絆創膏を買うためにおっさんは、晴日から離れます。
その時、由加子と会い、カードキーを渡されます。
晴日とおっさんのハネムーン!?(ニヤニヤ)
晴日を、いい子だと言ってる由加子のコマなんですけど。
後ろに笑顔の晴日が描かれています。
こうして見ると、まるで母子のようなww
それか、今の由加子と過去の若い頃の由加子、みたいなw
ゴマ塩とぷりん番外編の感想や結末のネタバレが続きます
由加子は、今までありがとうと言って去って行きました。
これでもう、ハッキリと2人の関係が終わったんですね~。
晴日の足には、おっさんが絆創膏を貼ってあげます(ニヤニヤ)
うらやましそうに眺めている女性陣には、由加子が牽制。
そして、由加子が2人のために予約した部屋ですけども・・・
夜景がキレイ!
晴日がはしゃぎますw
2人は由加子に感謝はしてるようですが、面白くないって言っていてww
ソファーで寝そべるおっさんの上に、晴日が乗ります。
甘々な雰囲気に(ニヤニヤ)
最後、湯船に浸かりながら夜景を楽しんでいるところで、めでたしめでたし~。