年下彼氏溺愛日記最終巻3巻の感想

楽しい2人をもっと見ていたかったんですけど。

3巻で終わりなんですね~。

しっかりとハッピーエンドだったので良かったです(ニヤニヤ)

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ここからは年下彼氏溺愛日記最終巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

年下彼氏溺愛日記 3

年下彼氏溺愛日記 3

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ミサキは、5歳の男の子を預かる事になりまして。

男の子に、ノゾミが、結婚する人はもう決めてるからって言います。

次のページでミサキとノゾミが照れてる様子がかわいいですw

なんとなく、結婚を匂わせていますね~(ニヤニヤ)

ノゾミの実家へ挨拶にいく事に。

おびえるミサキww

しかし、天使のお母さんは・・・天使でした~。

ノゾミの家族に、ミサキは歓迎してもらえます。

ノゾミには、お姉ちゃんが2人いました。

年上女耐性ルーツここにありって感じるミサキ。

10年前だったらミサキもピチピチなので、堂々と来られたのにって考えてるんですが・・・

10年前だとミサキは22歳で大丈夫ですが、ノゾミが12歳なのでw

不釣り合いですいませんってミサキがいうと、ノゾミのお母さんは笑います。

なんと、ノゾミのお父さんは、ノゾミのお母さんより10歳下だそうで!

ノゾミとミサキと同じですね~。

ミサキは、安心して気が抜けますww

ノゾミの実家でも、2人は仲良しこよし~(むふふ)

ミサキは、ノゾミに海が見渡せるきれいな場所に連れて行かれました。

そこで・・・プロポーズ!!

ノゾミのプロポーズの言葉がかわいいです。

ミサキだけいればいい、と。

ただずっとそばにいて、この先も幸せにしてくれない?と言っています(ニヤニヤ)

ミサキは泣きながら、ノゾミを幸せにするって答えます(ニヤニヤ)

次はミサキの実家への挨拶。

娘さんをください、をやりますw

あっさり娘さんをもらえました~。

それどころか、半額での叩き売り。

編集長の許可も得られました。

しかも、豪華な式場の予約をしてくれまして。

結婚式まで2ヶ月。

準備が大変すぎてミサキはくじけそうになります。

しかし、ノゾミといて幸せだという事を見せるのが結婚式だと思い、やる気を取り戻します。

この後、ミサキのモノローグがあるんですけども・・・

どんな無茶振りでもそれがノゾミなら 絶対叶えたい 夢に応えたい

そう思える相手と結ばれる それだけで この人生の幸せは決まったから 私達結婚します

感動的な真面目なモノローグ!

この人生の幸せは決まったからっていう部分が、ぐっときますね~。

バタバタの中、婚姻届を出しますw

重ねた日々がとっくに私達を他人以上に結びつけてたっていうモノローグもいいですね(ニヤニヤ)

年下彼氏溺愛日記最終巻の感想や結末のネタバレが続きます

結婚式の日、2人は幸せを感じて大泣き。

みんなの前に出ていかなきゃいけないんですがw

ミサキが倒れてしまいまして。

実は、双子の天使が・・・(ニヤニヤ)

ミサキは、年下の夫と、年下の双子と暮らしています。

これからも年下たちを溺愛する日記は続くというモノローグで、めでたしめでたし~。

>>つまり、アレ2巻の感想

>>お泊まりと休憩のあいだにの感想

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