それはささやかな恋のはじまり 宮坂春樹 CV切木Lee 特典CDの感想と胸きゅんポイント

爽やかで優しい幼稚園の先生と始まった恋。

恋人同士となった2人の仲良しな様子がたっぷりとつまってる!

これはキュンキュンするしかない!!

優しい声は、やっぱり癒やされるわ~。

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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それはささやかな恋のはじまり 宮坂春樹 特典CDの内容紹介

イラスト:まいね
シナリオ:めいみ
レーベル:アプリコット
リスト

アニメイト特典CD『キスマーク、つけてもいいですか』

ステラワース特典CD 『おしえて、せんせい』

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公 声:無し

♂宮坂春樹(25) 声:切木Lee

春樹は幼稚園の先生。

2人は付き合っている。詳しくは→それはささやかな恋のはじまり 宮坂春樹CV切木Leeの感想と胸きゅんポイント

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

「おてて」が出てくる!いいわ~!かわいい!!

ついつい子供たちに言ってしまう言葉を使ってしまうところがたまらない。

幼稚園の先生という部分が、ふいに出てくるのがいい~。

彼女のパジャマを脱がせるところのやり取りはキュンキュンした~(*ノ▽ノ)

あと、春樹のかわいさが存分に楽しめた!

「俺に会いたかった?」と彼女に聞く、酔っ払った彼女につけ込むか悩む、大人な余裕を持ち合わせてないって言っちゃっう、とか。春樹って、こんなにかわいい人だったんだな~って。

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

「俺に会いたかった?」

特典CD キスマーク、つけてもいいですか。

お風呂から上がった春樹。

「君が泊まりに来てくれるって言うから、今週はずっとソワソワしてたよ。」←胸きゅん♪

「君は?」と彼女にささやく。彼女は答えないで笑うだけ。春樹は

「俺に言わせといて自分は言わないなんてズルいよ。」って。←かわいい~。

春樹は、自分が勝手に言っただけだけど、彼女も同じだったら嬉しいと言う。

「ねえ。俺に会いたかった?」←優しい声がたまらない!

彼女の返事を聞いて「だよね。」と言って笑う。←だよね、の声もすごく優しい。キュンキュン♪

彼女に付いたあとをじっと見る

「ちゅっ。ちゅっ。もっとしちゃおう。ちゅっ。ちゅっ。」←わ~(*ノ▽ノ)

「くすぐったい?でもやめない。ちゅっ。ちゅっ。」←わわ~!(*ノ▽ノ)

春樹は、あとが付いてしまったことを謝る。こういうふうに付けることを初めて知ったという春樹。

彼女の肌は柔らかくて子供の肌と似てるから、あとになりやすいのかな~と言った後

「ちゅっ。また、あとになった。」って。←わお!

見えないところだから大丈夫って言って、彼女に付いたあとをじっと見る春樹。

あとって、花びらみたいに見えると彼女に言われて、

「小さな桜って感じかな。そう思うとかわいい。」って。←微笑ましいな。ほっこり胸きゅん♪

「おてて」「指きりげんまん」

彼女に、もっと付けていいか聞く。

「花びらで埋もれちゃうくらい。」と優しく言う。←わ~。ドキっとする!

「じゃあ、パジャマ脱いじゃおうか。」とささやき、

「はい、おてて。」←出た~!

「こっちも。」

彼女のパジャマを脱がせる春樹。あとが目立つねと言った後

「服に隠れる場所にしか付けないよ。」

「指切りげんまん。」←出た~!

こんなにあとを残すと、いじわるしてるみたいと言って、春樹は

「痛くない?大丈夫?」と彼女を気遣う。

あとを付けまくる

胸のそば、お腹、わき腹、どんどんキスしまくる。

「まだ終わりじゃないよ。向こう向いて。」

背中は、あまりあとにならないと言う春樹。

「まだダメだよ。そのまま。」って言って、彼女を前かがみにさせる。

太ももにも、あとを付ける。

いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わり、彼女を気遣う春樹。

「キス、いいね。」

「キスマークもいいけど、やっぱり一番は普通のキスだね。」

それから春樹は「好き。大好き。」と優しくささやくのであった。

「はい。なあに?」

特典CD おしえて、せんせい。

お楽しみ会が無事に終わり、乾杯する2人。

春樹は彼女に教えてもらった手品で子供たちに喜ばれたということを話す。そして感謝する。

お礼として、春樹も彼女に何か教えたいと言う。思い付いた彼女に対して

「いいよ。なんでも言って。俺に教えられることなら。」と春樹は言う。

彼女に、耳を貸してって言われた春樹は

「はい。なあに?」って。←この言い方、音量、たまらない!すごくキュンキュンする!(*ノ▽ノ)

彼女が言ったことに、驚く春樹。そして「今、何て言った?」と思わず聞き返す。

彼女の言葉が信じられなくて、春樹は聞き間違いかなと思ったけれど、そうじゃなかった。

言葉の意味を確認した春樹は「あ~。ちょっと酔ってる?」って彼女に言う。

「おいで。先生が教えてあげる。」

教えてと言われたことに対して「まいったな~。」「どうするかな~。」と困り始める。

「酔っ払ってる君はかわいいけど、それにつけ込むようなことしてもいいのかって悩むし・・」←聞いててニヤニヤするわ~。

「だからと言って、この状況で優しく君をなだめて、酔いをさまさせるほど、大人な余裕も持ちあわせて無いよ~。」←わお。ニヤニヤ。

ん~・・とうなりながら悩んだ結果、春樹はワインをガブ飲み。

「これで俺も酔っ払った。君と同じ条件。」

「意味、分からない?」←ドキドキ!

「今だけ、君の先生になるよってこと。」←わ~!!(*ノ▽ノ)

「おいで。先生が教えてあげる。ちゅっ。」って。そしてクスっと笑う。←あらま~(*ノ▽ノ)

優しい声で「こっち、来て。」と彼女を呼ぶ。←ひゃ~!キュンキュン!

「脱がせて。」

「このくらいは教えなくても出来るよね。」

そして「何して欲しいか、分かる?」って優しく言う。←わ~(*ノ▽ノ)

いちゃいちゃタイムへ。

あーだこーだが終わり、彼女を気遣う春樹。

酔っ払って無理してしまい、恥ずかしいかもって言って笑う。

春樹は彼女に「俺のために頑張ってくれてありがとう。」とささやく。

教えてほしいことをまだ教えてもらっていないからと、彼女は春樹にまた同じ質問をする。

そんな彼女に対して「まだお酒、残ってる?」って言った後

「ありがとう。俺のことを気にしてくれて。」とほとんど息みたいな声でささやく。←胸きゅん♪

春樹は彼女に今まで通りでいいと言いつつ、たまには頑張ってくれてもいいって言う。

「無理のないように。」

「ちゅっ・・・大好きだよ。」と言って微笑むのであった。

まとめ

アニメイト特典の方は、春樹が積極的。

ステラワース特典の方は、彼女が積極的。

本編では、ささやかに始まった恋をじっくり聞けて良かった。特典では、2人の仲が、ぐぐっと深まってからの様子を楽しめて、とても良かった。

そして、どっちも春樹の穏やかな声がたまらない!相変わらず優しい。

彼女への気遣いも、胸きゅん。

ワインをごくごく飲み、酔っ払ったって彼女に言って「意味、分からない?」と聞いたところが、ドキっとした。ってか、ニヤニヤしてしまった。

その後の「おいで。」が、もう!!!(*ノ▽ノ)

優しい声で、ああいうことを言われると、キュンキュンするに決まってるじゃないのー!!って思う。

おすすめポイント

優しいささやき。

パジャマを脱がせるやり取り。

「はい。なあに?」の言い方と音量。

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