re:Reversible vol.4~真面目カレシ・廉太郎~CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント

いつまでもよそよそしいわ~ゲンナリってなりそうだが、ここまでいってくれれば変わってくる。

謙虚を通り越して、ロマンチック…ロマンティックだ!←「チ」と「ティ」の違いはどうだっていいか(笑)

そして、実際にキュンキュンするセリフがいっぱい出てくる。

付き合っている事を夢みたいだと思っている廉太郎だからこそ言える、甘い言葉が。

ひゃ~(*ノ▽ノ)

胸きゅんした部分を書き記していく。ネタバレあり。

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re:Reversible vol.4~真面目カレシ・廉太郎~の内容紹介

イラスト:仲原カイナ
シナリオ:いりのたまこ
レーベル:biz CROWN

トラックリスト

01:プロローグ
02:廉太郎に甘える
03:廉太郎に甘えられる
04:エピローグ
05:アフターエピローグ~廉太郎とすごす朝~

我々を胸きゅんさせてくれる登場人物

♀主人公  声:無し

♂高代廉太郎(19) 声:佐和真中

前作の2人は→Reversible vol.4 ~真面目カレシ・廉太郎~CV佐和真中の感想と胸きゅんポイント

ニヤけまくりの胸きゅんポイント(私個人の)

真面目で彼女に気を遣ってばかりの年下彼氏。

どんなふうに甘えるのかな~。

聞く前からワクワクしてた♪

よりキュンキュンするのはどっちだ!?

甘える時?

それとも、甘えられる時?

結果は、甘えたり甘えられたりした後のトラックだった。

特に、トラック5!

なんでこんなキュンキュンさせるのよ。聞いてるこっちは、困っちゃったよ。←え?

それでは、完全なる独断と個人的な趣味による胸きゅんネタバレの開始。

「先輩に会いた過ぎて、夢見てるのか俺!?」

トラック1。電話で話す2人。

彼女と明日デートする予定の廉太郎は、部屋の掃除はしたし、布団を干し、シーツも洗ったと言った後

「こういうのは言わなくていいですね。…忘れてください。」って。←かわいい。

彼女が、部屋の前まで来ていることを知って、廉太郎は大あわて。

「先輩。い、いらっしゃいませ。」と言う。←言い方が胸きゅん♪

彼女は手土産のケーキを渡す。

廉太郎とのメール中に、会いたくなったから来たと言う彼女。

廉太郎は驚き「先輩に会いた過ぎて、夢見てるのか俺!?」とブツブツ。

彼女の言葉を聞いて、感激する。そして静かに

「俺も会いたかったんです。早く明日にならないかなぁってずっと考えて…」とささやく。←キュンキュンする!

「俺も、先輩と離れたくないです。」

トラック2。お茶を用意しに行こうとする廉太郎。

彼女に対して

「もしかして、離れたくないって思ってくれてます?」って。←胸きゅん♪

そして、笑い出す。

「あんまりかわいいと笑っちゃうんですね。て新しい発見です。」←廉太郎らしい言い方だなって思った。かわいい~!

ほとんど息みたいな声になり

「俺も、先輩と離れたくないです。ちゅっ。」って。←あら~(*ノ▽ノ)

リビングへ行こうとするけれど、散らかっていることを思い出した廉太郎。

彼女に待ってもらって、あわてて片付けに行く。

「あ~」とか「こんな予定じゃ…」とか言いながら作業。

「こっち、向いてくれないんですか?」

2人でケーキを食べる。

彼女の口の横に、クリームが付いていることに気付いた廉太郎は

「そっちじゃなくて、こっち。ちゅっ。」←わおっ!(*ノ▽ノ)

「取れました。」とささやく。←胸きゅん♪

彼女の顔が赤い。

「もう、どこ見てるんです?」

「こっち、向いてくれないんですか?」って優しく言う。←これは!ドキドキする(*ノ▽ノ)

彼女に笑いかけて、ほとんど息みたいな声で「やっぱり。赤くなってる。ちゅっ。」←ひょえ~(*ノ▽ノ)

恥ずかしがる彼女。

廉太郎は少し笑って、ほとんど息みたいな声で

「じゃあ、しばらくこうしていましょうか。」

「これだけ近くにいれば、顔も見えませんし。」←キュンキュンしまくりっ!

そして彼女に「あの、キスは許してくれますか?」聞き、

「ありがとうございます。ちゅっ。ちゅっ。」って。←わわ~(*ノ▽ノ)

彼女は、顔を隠す代わりに目を閉じることにする。

彼女を抱っこ

目を閉じている彼女の顔に、見とれてしまう廉太郎。

2人はベッドに移動することに。

彼女には、目を閉じたままでいいと言って、

「つかまっていてください。ちゅっ。」って。←胸がキュンキュンしてしまうわーー(*ノ▽ノ)

いちゃいちゃタイムへ。

恥ずかしがっている彼女を思いやって、廉太郎は電気を消し、服もそのままでって言う。

「嬉しいんです。甘えてもらえてるみたいで。」

「照れてる先輩、かわいい。」

汗で滑るから、廉太郎がメガネを外そうとする。

「メガネが落ちて、万が一にでも、先輩の顔が傷ついてしまったら大変なので。」

裸眼になってよく見えなくても、彼女と触れ合うとあたたかいから

「それだけで、すごく嬉しいです。ちゅっ。」って言う。←胸きゅん♪

あーだこーだが終わる。

イスになったり、つねられたり、どもったりする廉太郎

トラック3。

お茶の用意をしようとするものの、部屋が散らかっていることも思い出し、廉太郎はパニックに。

その様子を見て笑う彼女。

廉太郎はいろいろ焦ったり、あわてたり忙しい。

情けない自分に、深くため息をつく。

どもりながら、彼女のイスになりたいって言う廉太郎。

廉太郎は彼女を座らせる。

で、彼女と付き合えたのは夢のようだとか、今日の失敗を話し、また落ち込む。

突然彼女がキス。

反省した廉太郎は、つねってほしいと彼女に頼む。

つねられて「痛い。」と言う廉太郎。←もっとぎゅっとって彼女に言うから(笑)

「先輩の顔、見えなくなるから」

廉太郎は彼女に、思い切って要望を伝える。

「本当はもっと、いちゃいちゃしたいです。」←わわ~(*ノ▽ノ)

どんな風にいちゃいちゃするのかというと、

街で手を繋いで大きく振って歩く。

大きいパフェを2人で食べる。

そんなふうに、恋人らしいことをしたいって彼女に言う。

「明日は、一緒にお出かけしてくれますか?」と恐る恐る彼女を誘う。←胸きゅん♪

彼女の返事を聞き、喜ぶ。

「先輩っ!ちゅっ。」

「こんなに幸せで、俺…」

止まる廉太郎。

「だって、キスは目を閉じてするでしょ?先輩の顔、見えなくなるから…」って。←ひゃ~!なんというかわいさっ(*ノ▽ノ)

でも、彼女に求められて、廉太郎は抑えられなくなってしまう。

いちゃいちゃタイムへ。

「くっついてくれるの、嬉しい。」←(*ノ▽ノ)

「もう、離れたくない。」←(*ノ▽ノ)

「ずっと、見ていたい。」←(*ノ▽ノ)

あーだこーだが終わって、廉太郎は涙が出てきてしまう。

彼女も目が赤い。

「だって俺は、あなたの、恋人なんですから。」

トラック4。

廉太郎は「あの、触ってもいいですか?」と彼女に聞く。

彼女の反応を見て、手とかのことだとあわてる廉太郎。←2人がかわいい。ほっこり胸きゅん♪

「先輩は俺の中で、天使みたいな存在で。」

「今こうしているのが、まだ信じられないくらい、俺には手の届かない人というか。」

「だって本当にすごく、すごく大切な存在なんです。」←わ~!胸きゅん♪

廉太郎は、ただ優しいだけじゃなく、彼女の求めるものを持った男になりたいって話す。

「だって俺は、あなたの、恋人なんですから。」と静かにささやく。←キュンキュン♪

予定してたよりも彼女と長く一緒にいられることを喜ぶ廉太郎。

ほとんど息みたいな声で「この幸せは、先輩のおかげですね。ちゅっ。」って。←甘い空気にキュンキュンしまくり!

彼女も、今ので幸せになった。

廉太郎は彼女に対して「嬉しい。」と言った後、

「先輩となら、もっともっと幸せになれるって思います。」とささやく。

その後も、ほとんど息みたいな声でささやき続ける。

「これからも、ずっと一緒にいてくださいね。」

「大好きです。ちゅっ。ちゅっ。」

彼女にキスするのであった。

寝ぼける廉太郎

トラック5。

目を覚ました廉太郎は、彼女の存在に気付く。

「先輩だ。」とポツリ。

「ちゅっ…ちゅっ…幸せ。」←わわわ~(*ノ▽ノ)

「もっと…ちゅっ…ちゅっ…」←もっとって!キュンキュンする~(*ノ▽ノ)

寝ぼけた声だったのが、一変。

「ん?ちゅっ…えっ!」

この「ん?」って気付いてから、くっつけてた唇を離したであろう「ちゅっ。」って音が!(*ノ▽ノ)

そんでもって、その後の「えっ!」という驚きの声も!(*ノ▽ノ)

たまらなくて、ニヤニヤしまくった!(*ノ▽ノ)

「すごくうれしかったです。眠っている間も、一緒にいられて。」

廉太郎は「間違えました。」「すみません。」とあわてる。

声のトーンが少し落ち着いて

「いいえ、間違えてません。」とさっきの発言を撤回。

「幸せなのは、本当です。ちゅっ。」←あわてたり、甘い言葉を言ったり、コロコロ変わってかわいい。

廉太郎は夢に、彼女が出てきたと話す。

「すごくうれしかったです。眠っている間も、一緒にいられて。ちゅっ。」と、ほとんど息みたいな声でささやく。

ちょっともう!何でこんなにキュンキュンさせるのっ!トラック5がすごくて、胸きゅんの休むヒマがない。(*ノ▽ノ)

せっかくの休みだから、二度寝をすることにした2人。

「これから、あと2日も一緒にいられるんですもんね。」と言って、廉太郎は彼女に優しく笑いかける。←ほっこり胸きゅん♪

「2人でいると、幸せです、本当に。先輩。」とささやき、眠ったのであった。

まとめ

メガネの攻防戦、今回は無かったな。前作はあったけど。

なんて、そんなことを思ったりしたけど、何も無いわけじゃなかった。メガネであーだこーだが多少ある。

前は、彼女の事を見たいからメガネをかけたがってた。

ところが、今回は・・・

しっかりと胸きゅんさせてもらったわ。うっかり胸きゅんさせられてしまったと言ってもいい(笑)

あと、彼女に頼りにされたいから、全部やろうとするとか。健気で泣けるわ~。

それと。

約束よりも早く家に現れた彼女。その予定外の行動で、すべて崩されてしまった廉太郎の不憫なこと。

事前にあれこれシミュレーションしてただろうに。

うまくいかずアワアワしてるのが、聞いていて切ないような…いや、かわいかった。あははは~。

彼女と付き合っている事実を、当たり前じゃなく夢かまぼろしかって感じでとらえているところもいい!

ハート鷲掴まれポイント

彼女がかわいくて笑ってしまったり、涙を流したり、彼女との事で感情が高ぶるところ。

甘いささやき。

思いやりと優しさ。

目を閉じると彼女の顔が見えなくなるとか、考えがかわいくて純情なところ。

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