これまでのきみは面倒な婚約者の各話の感想をまとめました。
簡単な感想付きです。
感想を書いたのが2話からなので、2話以降のまとめになります。
きみは面倒な婚約者2話から最新話の感想まとめ
誰視点で描かれたものかとか、内容についてもサラっと触れています。
・2話(紫乃視点)
花澤が登場したおかげで2人の距離が縮まります。つまりは、一線を越えますww
漫画の中に出てくる漫画の絵のタッチが結構好きですw
そういうシーンに注目して感想を書きました(直接的な言葉を使ってるので注意!)→【そういう目線】きみは面倒な婚約者2話のネタバレ感想
・3話(花澤視点)
見どころは、「ヒロイン花澤」です。その中で、特に注目すべきは、ヒロイン花澤の当て馬感!
ヒロインになろうとすると当て馬感が出てしまうという状態が非常に楽しいですww
紫乃と花澤にとっては完璧なヒーローであり王子様の橘ですが、意外な表情を見せてくれました~。
・4話(花澤視点)
橘氏が立ち話。
ヒロインでは無いと悟った花澤。3話に引き続き4話でも橘と紫乃を見守るという。3話は見守ってましたが、4話は見てないですね、聞き守るですね。
・5話(橘視点)
いきなり、そういうシーンからでして。面食らいました。・・・ウソです、受け入れ体制万全でニヤつきながら読んでましたw
花澤はヒロインでもなければ、当て馬ですら無かったことが分かった回ですw
そういうシーンに注目して感想を書きました(直接的な言葉を使ってるので注意!)→【そういう目線】きみは面倒な婚約者5話のネタバレ感想
・6話(橘視点)
過去の話。紫乃のかっこよさに、橘が惚れてますけど、読者だって紫乃に惚れますよ。
4話に出てきた紫乃のモノマネのエピソード。あれは「社長の娘感を見せない振る舞い」の一環だったのですねww
・7話(橘視点)
起承転結の転!?
ビックリ展開となっています。
えー!?解消しちゃったよ・・・
・小説
最終回がどうなるのか漫画が出るまで待とうと思いましたが、待てずに小説を読みました。
・8話(紫乃視点)
どんなふうに紫乃が罪悪感を持っているのか、よく分かりました。
橘がどんなに甘々だろうと、断固として揺るがない紫乃の認識ww
・9話(紫乃視点)
6話と7話が紫乃視点で描かれています。
見比べながら読むと面白さが倍増します!
・10話(紫乃視点)
花澤が当て馬らしくなってますww
・11話(紫乃視点)
橘のかわいい表情がいっぱい出て来ます(ニヤニヤ)
・12話(紫乃視点)
主人公はやっぱり私!という事で(ニヤニヤ)
そういうシーンに注目して感想を書きました(直接的な言葉を使ってるので注意!)→【そういう目線】きみは面倒な婚約者12話のネタバレ感想
・13話(橘視点)
紫乃が家出しますw
・14話(橘視点)
甘々なシーンがたっぷりで最高です!
以降も、最新話が配信されるたびに追加していきます。